幽霊殺された人自身が探偵役となって,殺した人を捜すという,良くありそうな形の話しです。 良くある形では,最も信頼していた人が一番の裏切り者だったりしますよね。 この話しはそれだけでなく,家族も自分の死を悲しんでいないし,生前の最も居心地のいい場所に行くと‥‥ そこからは,ありそうでない話しになっていきます。 主人公もすっきりしたでしょうけど,私もちょっといい気分になりました。 ----- 作者:笹沢左保