古本屋の主人・イワさん(岩永幸吉さん)と彼の孫・岩永稔くんとイワさんの友人の息子・樺野俊明刑事が活躍するシリーズもののひとつです。
昔,イワさんが助けたことのある女性が訪ねてきて,自分の結婚前につきまとっていた男が,それをたしなめた姉を殺した疑いがあると伝えます。その謎を追っていると,偶然にも店に本を持ってきた技術者の話から,事件は解決していきます。
で,考えたんですけど,これくらいの偶然なら推理小説として許せるでしょうか? また,この知識をイワさんが知っていたら許せるのでしょうか?
う~ん,微妙な問題ですね。
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作者:宮部みゆき