その後会えない男戦時中に組合活動をしていた秋吉君は,組合について,よく私に質問していました。 秋吉君が党の中心人物となっていくにつれ,彼の質問は高度になっていきます。私はそれに単純明快に答えねばならず,ある質問に答えられないまま,再び彼に会うことができなくなります。と,ただそれだけの話です。(^^;; でも,学問を単純明快にする,というのは面白いと思いましたし,どっか私の心がけに近いと思います。 ----- 作者:羽仁五郎