祝!! King Crimsonご一行様
コロナ、オミクロン株?で、いきなり鎖国。
いくら何でも、むちゃ過ぎるやろ。
海外の日本人、帰ってくんなって。
さすがに国民の反響にビビって、そんな指示出してないって、撤回したものの真相は闇。
指示してない、報告もらってないでは、政治家の先生方の存在ってどうなんとツッコミの一つでも入れてみたくなりましたが。
マジで、これが2週間早ければKing Crimson Japan Tourは、幻となったところ。
危ない、アブナイ。
今回、コンサート直前まで悩んでおりました。
前回の大阪公演の来場者のズッコケ振りにもめげず、フェスで二日間。
あいかわらず強気やなぁと。
まぁ、コロナ対策として席一個ずつ開けて販売するから、二日間なんかなぁと勝手に思案。
ところが、意に反しSS席ソールドアウトで、残るはS席(まぁ簡単に言うと2階。なんなんSS席とS席って表示)のみ。
で、2階でも価格が1.6万円(高っけぇ~)にため息。
ついでやけど今のチケットの購入システム、いったい何なんだ?。
とっても本題から外れてしまいますけど、腹が立って仕方ないもんで。
いつから、チケットの額面通りに買えんようになってしまったんやろ。
ちゅうか、意味不明の名目でドンドン手数料増えてきてんやけど。
システム利用料に、発券手数料、決済手数料。今回はちゃうけど、先行サービス料まで。
なんなん、これ。
全部、購入者から徴収するもんか?
システム利用料?プロモーターから取れよ。
発券手数料?チケット発券すん当たり前やろ。
決済手数料、金払う処理に金取るって、ヤクザでもせんわ。
日本の印紙税並みに、超タカリな仕組みやんか。
今回の場合、これら手数料合計で、\979.。
ほぼ千円追加ですわ。
舐められてるとかしか言いようのないこの憤り。
購入者が、ネットで情報入力し手間暇かけさされて、何でこんなもん取られなアカんねん。
プロモーターがすべきことを、消費者に押し付けて。
値引きしてくれんやったら話しも分かるけど、千円頂戴しまっさって、意味不明理解不能。
そうこうするうちにというか、もう残り1週間というところで、S席の当日券販売しますとの公告が。
よっしゃ、ネット販売鬱陶しいから当日券で行こう。
着いて売切れとったら、しゃあないと諦めなと思って、何気に値段を見ると?
S席 ¥17,000.???
1万7千円って、あの千円増えてんですけど......
こんなオチありか?
きましたコンサート当日。
フェステバルホールに着いたら、何とチケット売り場が閉まっている(18時10分)!!
くっそう、遅すぎたかぁアカなんだかと絶望しかけましたが、念のため目の前通る関係者に「チケット売り切れですか?」と尋ねたころと、当日券は中で販売してますって返事?中?「兄ちゃん中って、何処のこと?}」と再度尋ねると、入場口入ったとこですって!
キョードー!チケット売り場くらい借りろよ、何ちゅう紛らわしいとこで、売りよんねんと思いつつコンサート開始時間は刻々と迫る。
入場口入ってチケットを確認している場所の隣に、台の上に手提げ金庫を置いて、手持無沙汰そうに立っているお姉ちゃんが二人。まさか、ここ?とお姉ちゃんに「当日券って、ここ?」と尋ねると、ハイ、S席のみですけど何枚ですか?」との返事が。
学園祭のもぎりかよと呆れた半面、姉ちゃんが天から舞い降りた天使に見えましたがな。
間もなく公演開始ですのでお急ぎください。開始後は入れませんとのレクチャーは、こちらもよく存じあげておりますんで、何より焦ってんのは私でございます。
チケットを握りしめ、何とか席を見つけたのが開演5分前。
しかし、予想が外れ座席は、一個ずつ開けてなく普通に詰め込み。ま、ギリギリの突入だったんで、座席についている人達の最後尾。横の心配はすることなかったですけど。
しかし、前々回のフェステバルホールと同じくらいは入ってるなぁと感心。
なしていきなり、こんなにクリムゾンファンが増えたんだろうと未だ解は判りませんが(後日、例によって Tony Levin 先生のツアーフォト確認すると、前日のフェスの2階に客いなかったので、変に安心してしまいましたが。にしてもフォト眺めてると東京の集客力は凄いなぁとこちらも改めて感心。)。
前日、100金で200円のオペラグラス買おたんが、無駄な出費に終わらんで良かったと、ステージ眺めつつ開演を待つ。
ようよう本題に入れますわ。
演奏・曲目とも、文句なし。唯一の文句というか残念というかは、前回来日の時は前編・後編で3時間だったのが、インターミッション入れて2時間半ほど。実演2時間15分と短かったことですわ。ごめん、あと一つ。「Francture」や「Franktured」、「LarksⅣ」といった超高速フレーズ炸裂系の演目がなかったことかなぁ。
しかし、皆さんのご年齢考えると致し方ないかと、これほどのテンション高い高密度なライブを見せられること自体、奇跡だよなと思うほどなんで十二分に満足させて致しました。
とにかく怒涛の2時間15分。あっという間に過ぎてしまいましたわ。
これでもかこれでもかと畳みかけられる歴代名曲の数々に圧倒されましたでございます。
超満腹、もうどんな賛辞も色あせる程、凄まじかったの一言。
プラス変に思われるかもしれませんけど、演奏が完璧過ぎ。なんのダビングもせんとこのままCDとして販売できますわ。せっかくのライブなんだから、少しはジョークの一つでもと言いたくなるくらい、各メンバー真摯に(当たり前なんですが)、プレイされてた点ですかね。
まさに 「Discipline」の到達点と表現すべき世界でございました。
本当に紅伝説になっちゃったと反面、もうこのメンバーが揃うことがないのかと思うと寂しさもこみ上げてきましたけどね(昔、御大が言ってた Blew復帰は結局無しかいと、一人突っ込む自分もいましたが)。
けど結局、Lark'sⅢは、再構築せんと終わったなぁ。まぁリフの繰り返しって曲だったんで、イヂりようなかったんかなと思たりもせんではないですけど。個人的には気に入ってる曲の一つでしたんで。Lark'sⅠ~Levek5まで、一気通貫での演奏というのは、独りよがりなファンの妄想でしかないですもんね。
また、バラで(何て失礼な表現)来てもらえるやろと、その日を気長に待たせてもらいますわ。
クリムゾンのお薦めPV、どれにしょっかと思たけど、アルバム同様、多過ぎて選ぶのが面倒になってしまいました。
で、最近お気に入りのPVが、Rick Springfield の「Jessie's Girl」
いや、真向対極如き選曲で申し訳ないんですけど、アコースティックのみで別嬪の姉ちゃん(その名もThe Sisterhood Band!)を従えての演奏が、実にハマっているというか、羨ましいというか耳から離れないんですわ。このThe Sisterhood Band まぁ日本では全く無名でしょ。私もこのPV見るまで、全く知らんかったし。
ちゅうか、このお姉ちゃん方オフィシャル ウェブ サイトもこさえられておられますけど、夢に出て来そうな完璧なるヤンキー姉ちゃん。もう車のボンネットにバッファローの角を付けて走るなんてセンスは、日本人からして馬鹿馬鹿し過ぎて敬服すらしてしまいますわ。
アメリカ南部だけのトレンドとは思いますが、日本で走らせてたら単に危ない人としか思われない見事なカントリーギャップ。
ボンキュッパのスタイルといい、いやはや申し分ない(外国人からすると日本人のスタイルって、男も女もせんべいにしか見えへんらしいですわ。ペッタンコなんですって。)。
あいかわらず日本人からすると、カントリーミュージックってジャンルがアメリカでどのように捉えられているのか理解難しんですよね。
音楽業界における売上のシェアは、むちゃ高い。けど、東海岸などでは耳にしたくもないっ超ダサッて人が多いし。もう50年以上前の映画「Midonight Cowboy」時点でもそう描かれてたし(ちゅうか、この映画50年前!そらDustin Hoffman も John Voigt も爺ちゃんなはずだわ。)。
日本における演歌のポジションって比喩も妥当でなさそうやし。どうなんでしょうね。日本でも、年配の方はカントリーに嵌っておられる方もいらっしゃいますが、自分と同世代以下でカントリーに嵌っている人、おらんしなぁ。他のヒット曲もやってはりますんで、興味そそられた方はどうぞ。