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ノックノックス

花と緑と音楽を愛する演劇ユニット ノックノックスです

こんにちは。ノックノックスのヤストミです。

 

クリスマスが終わるとものすごい勢いで年の瀬と正月が迫ってきますね。息継ぎをする暇もありません。今年も残すところあと3日、皆様いかがお過ごしでしょうか。すでに仕事納めでゆっくりされている方、まだまだ頑張って働いている方、冬休みの宿題を終わらせてしまった・・・なんて素晴らしいお子さんもいらっしゃるかもしれません。

 

私はと言いますと、まだまだゆっくりするのは先のことになりそうです。色々と・・・それはもう色々とやることが残っておりまして・・・実は配信の「かいじゅうのまち」も観られていないんです。観たいんですよ、観たいんですけどね・・・なかなかそうもいかず。何とか明日明後日に時間をつくって、ちゃんと観劇したいところです。

 

さて、先日「かいじゅうのまち」の舞台写真が届きました。撮影はいつもの通り勝見里奈さんです。膨大な・・・それはもう膨大な・・・何千枚とある写真の中からほんの少しだけお見せします。いい写真ばかりですからね、選ぶだけで一苦労なんですのよ。ありがたいことですけどね。

 

 

 

〝さん〟のやりとり。このシーンの二人のグルーヴは気持ちいいですね。

 

 

 

 

〝はっ!!〟の直前。この流れ(もちろんいい意味で)チープで好きです。ま、演出私なんで、趣向がかなり入ってますけど。

 

 

 

 

子供たちに大人気だった〝ここ〟ですが、元ネタはうちの息子です。

 

 

 

 

なんて表情で見てるんだウータ!!

 

 

 

 

これはもうノックノックス版の怪獣大戦争ですね。

 

他にもたっっくさんいい写真があるのですが・・・今回はここまでということで。

 

まだ本編をご覧になっていない方・・・31日の23:59まで観られます。2021年最後の最後までかいじゅうたちと過ごすことができますので、是非とも配信公演で「かいじゅうのまち」へ遊びに来てください。お待ちしております!!

 

 

ノックノックス「かいじゅうのまち」配信公演の詳細は以下をご確認くださいませませ!


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この冬、たくさんのかいじゅうたちが渋谷の劇場へとやってきました。そしてその様子を配信公演としてお届け致します。

 

こわーいかいじゅう?頭のいいかいじゅう?かわいいかいじゅう?しかもみんな赤ちゃんなの?さてさてどうなることやら。

みんな違ってみんないい・・・そんな当たり前のメッセージを、わんぱく盛りのきみや、ちょっとお姉さんのきみ、あの頃は子どもだったあなた、子育て真っ最中のお母さんにお父さん、それにおばあちゃん、おじいちゃん・・・みんなに届けたい。そんな思いから生まれたのが、このものがたりです。

 

さぁ、誰もがあたたかくなるノックノックスの音楽劇「かいじゅうのまち」ぜひぜひご覧くださいませませ!

 

 

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——ものがたりをはじめるまえに

むかしむかし、ここから遠く遠くはなれたところに、ひとりの魔女がいました。魔女はうまれたときからお父さんも、お母さんも知りません。ずっとひとりぼっちでくらしていたのです。わたしたち人間では考えられないくらい長い長い時間を生きるなかで、魔女はたくさんの魔法と、さみしいという気持ちをおぼえました。

ある日、魔女はふと思いつき、魔法で話し相手をつくろうとしました。ずっとひとりぼっちだった魔女はだれかとお話がしたかったのです。ゆびをくるくるっと回し魔法の呪文をとなえると、ひかりの中から見たこともない生き物があらわれました。ですがそれは望んでいた話し相手とはちがい、らんぼうで言うことを聞きませんでした。その後も、今度こそ、今度こそ、と魔女は何度も話し相手をつくろうとしますが、どの生き物も魔女の言うことを聞きません。

「おなかがすいたぞ、ごはんはまだかー」

「いたずらしてやる、いひひのひ」

「やだやだやだやだ、やりたくないったらやりたくない」

「うおー、がおー、ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

まるでかいじゅうのように騒ぐ生き物たちに、魔女は頭をかかえました。そしてとうとうがまんができなくなった魔女は、彼らを森へと追いはらってしまったのです。魔女のすみかは静かになりました。ですが一日がたち、二日がたち、魔女は森の様子が気になってしかたがなくなりました。こっそり様子を見に行ってみると、森では生き物たちが泣いたり叫んだり大騒ぎ。魔女はふたたび頭をかかえてしまいました。

そんな時、近くをだれかが通りかかります。それは人間の親子でした。知らないうちにこの森に迷いこんでしまったのでしょうか、おびえる子供をお母さんが抱き、そんなふたりを安心させようと、お父さんが必死に馬をはしらせます。魔女ははじめて人間を知り、家族を知りました。それからというもの、魔女は生き物たちの面倒を見させるため、人間をさらうようになりました。それもお父さんとお母さんの言うことを聞かない、とびっきりの悪い子をねらって。

やがて森にはかいじゅうのように騒ぐ生き物と、その面倒を見る人間の住む「かいじゅうのまち」ができました。このものがたりは、そんなかいじゅうのまちにとある女の子がやってくるところからはじまります。

 

 

-チケット-

■配信期間
2021年12月24日(金)9:00~12月31日(金)23:59

■料金
4,000円(税込)
※別途手数料がかかります、予めご了承ください。

■配信チケット購入先
カンフェティストリーミング
※最終購入時間は12月31日(金)20:59です。

■配信チケットに関するお問い合わせ
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
otoiawase@confetti-web.com



 

 

■作 演出 作曲
ヤストミフルタ

■出演
藤田奈那
田野聖子
藤谷みき(青年団)
森啓一朗(東京タンバリン)
舘智子(タテヨコ企画)
河内浩(俳優座)
保亜美(俳優座)
吉田電話
若菜
古川和佳奈
阿紋太郎
田中博士

■演奏
島崎敦史(キーボード)
大表史明(パーカッション・海洋ゴミ楽器)
Akira∞Ikeda(エレメンタリー)

■ガーデニング
柵山直之

■舞台美術
福島奈央花

■音響
中村久志

■照明
福田恒子
重松希代子

■振付
ONDY

■衣裳造形
髙橋麻衣子

■イラスト
まつむらまいこ

■宣伝美術
新出睦(ememデザイン室)

■スチール
勝見里奈
山口彰久

■撮影
三宅流(究竟フィルム)

■舞台監督
森貴裕(M.T.Lab)
川田崇

■制作
菅沼太郎(Alave)

■制作進行
ムラタマリエ(necramicrock)

■演出助手
大谷昌史(Theatre Ort)

■収録会場
CBGKシブゲキ!!

■その他公演に関するお問い合わせ
ノックノックス公式ウェブサイト

■協力
ACT JP-Group