ノックノックス

ノックノックス

花と緑と音楽を愛する演劇ユニット ノックノックスです

 

続いてのメッセージ動画は俳優座の河内浩さんです。声も、見た目も渋いのですが、実はそんなことのないチャーミングなナイスミドルです。これ以上やったら怒られるんじゃないか・・・というギリギリのところを(私が)攻めておりまして、ご本人が仰るように「年寄りが四苦八苦する姿を見るのが好きな方」は必見です。とんでもないことになってますのでお楽しみに!!

 

 

さてさて、そしてそして、本日は楽隊稽古でした。

そろそろ紹介しないといけませんね。今回は名古屋と京都からやって来てくれました。3人のうち2人は旧知の仲です。
 

 
えっと・・・これ。
これが今回のバンマスです。島崎敦史と言います。私はあっちゃんと呼んでいます。鍵盤ハーモニカ一個って・・・やる気出せ!!と、文句を言えるくらいの間柄です。どんだけ仲が良くてもブログではきちんとさん付けで表記することに決めていますが、彼だけはいいです。ノックノックスがキャパ20名くらいの小さなライブハウスで芝居をしていた頃から知っています。つまり私の軌跡を知る人です。本番では鍵盤ハーモニカ一個ってことはなくて、ちゃんとピアノやらなんやらを弾いてくれます。私の書いた歌のアレンジも、今回は彼がやってくれました。仕事はちゃんとやります。
 
 
 
 
そして2人目はAkira∞Ikedaさんです。大変なのでアキラさんと表記しますね。アキラさんはあっちゃんと、後述のフミさん共通のお知り合いで、そういった流れから今回参加して頂くことになりました。もうなんだかわけのわからない楽器がいっぱいですね。ただ、醸し出している雰囲気が自然っぽいと言いますか、そういう感じがしませんか?「かいじゅうのまち」の音楽はファンタジーだけどとにかく土臭くしたい!ということでこのような編成になっております。
 
 
 
 
そして3人目は大表史明さん、通称フミさんです。歩くSDGsです。彼も旧知の仲です。ゴミンゾクという海洋ゴミを利用した楽器を演奏するバンド・・・(情報量が多くてわけがわからないですかね・・・?)を率いておりまして、こちらに見えている楽器はほぼすべて、海のゴミからフミさんがつくり上げた楽器です。あまりに凄いのでNHKなんかでも取り上げられております。ひとつ楽器をご紹介しますと、私の左手近くにあるウインドチャイム。キラキラとした音が鳴る有名な楽器ですのでご存じの方も多いと思うのですが、フミさんのウインドチャイムは海に捨てられていたアルミ缶を自ら鋳造して作り上げたワンオフ品です。そこまでやるか・・・!??しかもめちゃくちゃいい音がします。劇中で流れますので、お楽しみに!
 

その他楽器を上げるときりがないのですが・・・田野聖子さんが自身のブログにいい感じに上げてくださっていたので、ちょっと頼ることにします。リンクを貼っておきます。

 

 

 

というわけで、とにかく個性的な音楽に仕上がっております。

 

かいじゅうのまちは音楽もがちゃがちゃわいわい、楽しいことになっております。是非是非ご覧になってください!!

 

 

 

公演の詳細、また会場・配信チケットのご予約は以下をご確認くださいませ。

また中学生以下のお子様とご観劇希望のお客様は、ノックノックスのHPより直接お問い合わせくださいませ。スタッフが対応致します。

 

※12日、19日のおもいやり観劇回は好評につき前列のお席が完売となりました。


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この冬、たくさんのかいじゅうたちが渋谷の劇場へとやってきます。こわーいかいじゅう?頭のいいかいじゅう?かわいいかいじゅう?しかもみんな赤ちゃんなの?さてさてどうなることやら。

みんな違ってみんないい・・・そんな当たり前のメッセージを、わんぱく盛りのきみや、ちょっとお姉さんのきみ、あの頃は子どもだったあなた、子育て真っ最中のお母さんにお父さん、それにおばあちゃん、おじいちゃん・・・みんなに届けたい。そんな思いから生まれたのが、このものがたりです。

いつものように中学生以下無料はもちろん、そしてワクチンを接種できない小さいお子様にも安心してご覧頂けるよう、客席数を半分にしてお届け致します。更に、配信公演もご用意致しました。さぁ、誰もがあたたかくなるノックノックスの音楽劇「かいじゅうのまち」ぜひぜひご覧くださいませませ!

 

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ノックノックス
かいじゅうのまち

——ものがたりをはじめるまえに

むかしむかし、ここから遠く遠くはなれたところに、ひとりの魔女がいました。魔女はうまれたときからお父さんも、お母さんも知りません。ずっとひとりぼっちでくらしていたのです。わたしたち人間では考えられないくらい長い長い時間を生きるなかで、魔女はたくさんの魔法と、さみしいという気持ちをおぼえました。

ある日、魔女はふと思いつき、魔法で話し相手をつくろうとしました。ずっとひとりぼっちだった魔女はだれかとお話がしたかったのです。ゆびをくるくるっと回し魔法の呪文をとなえると、ひかりの中から見たこともない生き物があらわれました。ですがそれは望んでいた話し相手とはちがい、らんぼうで言うことを聞きませんでした。その後も、今度こそ、今度こそ、と魔女は何度も話し相手をつくろうとしますが、どの生き物も魔女の言うことを聞きません。

「おなかがすいたぞ、ごはんはまだかー」

「いたずらしてやる、いひひのひ」

「やだやだやだやだ、やりたくないったらやりたくない」

「うおー、がおー、ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

まるでかいじゅうのように騒ぐ生き物たちに、魔女は頭をかかえました。そしてとうとうがまんができなくなった魔女は、彼らを森へと追いはらってしまったのです。魔女のすみかは静かになりました。ですが一日がたち、二日がたち、魔女は森の様子が気になってしかたがなくなりました。こっそり様子を見に行ってみると、森では生き物たちが泣いたり叫んだり大騒ぎ。魔女はふたたび頭をかかえてしまいました。

そんな時、近くをだれかが通りかかります。それは人間の親子でした。知らないうちにこの森に迷いこんでしまったのでしょうか、おびえる子供をお母さんが抱き、そんなふたりを安心させようと、お父さんが必死に馬をはしらせます。魔女ははじめて人間を知り、家族を知りました。それからというもの、魔女は生き物たちの面倒を見させるため、人間をさらうようになりました。それもお父さんとお母さんの言うことを聞かない、とびっきりの悪い子をねらって。

やがて森にはかいじゅうのように騒ぐ生き物と、その面倒を見る人間の住む「かいじゅうのまち」ができました。このものがたりは、そんなかいじゅうのまちにとある女の子がやってくるところからはじまります。

■作 演出 作曲
ヤストミフルタ

■出演
藤田奈那
田野聖子
藤谷みき(青年団)
森啓一朗(東京タンバリン)
舘智子(タテヨコ企画)
河内浩(俳優座)
保亜美(俳優座)
吉田電話
若菜
古川和佳奈
阿紋太郎
田中博士

■演奏
島崎敦史(キーボード)
大表史明(パーカッション・海洋ゴミ楽器)
Akira∞Ikeda(エレメンタリー)

■ガーデニング
柵山直之

■舞台美術
福島奈央花

■音響
中村久志

■照明
福田恒子
重松希代子

■振付
ONDY

■衣裳造形
髙橋麻衣子

■イラスト
まつむらまいこ

■宣伝美術
新出睦(ememデザイン室)

■スチール
勝見里奈
山口彰久

■撮影
三宅流(究竟フィルム)

■舞台監督
森貴裕(M.T.Lab)
川田崇

■制作
菅沼太郎(Alave)

■制作進行
ムラタマリエ(necramicrock)

■演出助手
大谷昌史(Theatre Ort)

■会場
CBGKシブゲキ!!

■公演日程
2021年12月10日(金)~19日(日)

10日(金)19:00
11日(土)14:00◆ 18:00◆
12日(日)15:00★
13日(月)19:00
14日(火)19:00
15日(水)19:00
16日(木)19:00
17日(金)14:00 19:00
18日(土)14:00 18:00
19日(日)15:00★

◆・・・記録用カメラが入ります。予めご了承ください。
★・・・おもいやり観劇回です。小さなお子様もご入場いただけます。

※開場・受付開始は開演の40分前予定です。

会場チケット

■料金
前売5,000円(税込)
当日5,500円(税込)

※全席指定。
※中学生以下入場無料。
※未就学児のお子様はおもいやり観劇回をご利用ください。

※お子様は大人の方と一緒にご観劇ください。

■会場チケット購入先
カンフェティ
※中学生以下のお子様とご来場の方は、ノックノックスの公式ウェブサイトより直接お問い合わせくださいませ。チケットのご予約をスタッフが対応致します。

配信チケット

■配信期間
2021年12月24日(金)9:00~12月31日(金)23:59

■料金
4,000円(税込)
※別途手数料がかかります、予めご了承ください。

■配信チケット購入先
カンフェティストリーミング
※最終購入時間は12月31日(金)20:59です。

■会場・配信チケットに関するお問い合わせ
カンフェティチケットセンター
0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
otoiawase@confetti-web.com


■その他公演に関するお問い合わせ
ノックノックス公式ウェブサイト

■協力
ACT JP-Group