ある日の1stでのレクの様子をご紹介します。
お題となるカタカナの単語をカタカナを使わず、日本語で説明したり質問に答えて他の人に当ててもらう、というゲームです。
ボブジテンというボードゲームがあるのですが、それをもっと簡単にしたもので、のっくでは「カタカナ・日本語ゲーム」と呼んでいます。
説明をする人は、お題となる言葉が書かれた紙を選びます。
紙にはスタッフが子どもたちが好きなもの、興味を引く事、イメージしやすいものなどを書いておくので取り組みやすく、また何の単語が出るかわからないので、くじ感覚で引く楽しみもあるようです。
紙を選んだら、子どもたちはみんなから離れて、端っこで隠れてコソッと中を確認し、どう説明しようか考えます。
カタカナの読み書きが苦手な子にはスタッフがそっと教えてあげる事で、他の子と一緒に参加する事ができます。
少しのヘルプでみんなと同じように参加ができるようになる、色々な子がいるのっくでは大事な事ですね。
例えば「サッカー」というお題では、「これは黒と白の色の丸い球を蹴ります」「2つに分かれてやる運動です」など、子どもたちが自分で考えて説明をしてくれます。
ついついうっかり「ボールを蹴ります」や「これはスポーツです」などカタカナが出てしまう事もあって「あ!カタカナ言った!」「あー間違えた!」と盛り上がります。

子どもたちの説明で難しい時は、答えを知っているスタッフが質問をして、わかりやすい説明ができるようヘルプを出すのですが、「ディズニーランド」というお題では「楽しいところ」「食べ物がいっぱい」と説明があり、「乗り物がある?」などヘルプを入れようかと思った矢先に「ディズニーランド!」と答えた子がいました。
これにはみんなで「えー!」「なんでこれだけでわかるの!」と大盛り上がり!子どもたちの推理、発想する力に驚かされました!
逆に答えを知っているスタッフがやらかした事も・・「ジェットコースター」というお題でスタッフがヘルプを出そうと「これは遊園地にありますか?」というヒントを出すつもりが、いきなり「ジェットコ・・」と言ってしまい、すぐに「ジェットコースター!」という答えが出され、これには大ブーイングでした(笑)
ルールの中で楽しみながら、自分で考えて物事を伝える力を養っていく。これからも子どもたちの成長のドアを一緒にノックしていきたいと思います。
埼玉県飯能市の「放課後等デイサービスのっく」はお子さまの特性や個性を理解し一人一人に寄り添った療育・活動を行っています。
【放課後等デイサービスのっく1st】
月曜日~金曜日9:30~18:30
土曜日・祝日・学校休業日8:00~17:00
(日曜、お盆、年末年始を除く)
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