「明日は明日の風が吹く」

「明日があるさ」


僕の好きな言葉だ


言葉は勇気をくれる


一方で


「筆舌に尽くしがたい」

「言葉が見当たらない」


言葉の限界を示す言葉がある


言葉が言葉を否定する場合がある。


うーん、難しい。

地球上で唯一「言葉」をもった人間のジレンマか



「目と目で通じ合う、そんな仲になりたいわ」



この歌詞がリフレインするのだ



美容院の椅子に座った時に。
アイツが来る

もうすぐ来る

必ず来る


車検


金かかるなあ

二年に一度、ボーナスの意味がなくなる時

しかし、車の健康診断

健康体になって戻って来てね

まだ、僕は君と長く付き合いたいんだ



時を同じくして、僕の本当の健康診断がある

痩せすぎの僕は、コレステロール値が低すぎ、血圧が低すぎて不健康者の烙印が押される



問診で医者に訊かれる

「なんで、そんな痩せてんの?」

会社の健康診断で、上司から同僚から後輩までいるなかで


「ストレスだよっ!」

なんて言える位なら


こんな痩せてないんだよ!


メタボに悩むのも嫌だろうが
痩せ型もつらいよ



こんな時代だ
低燃費な「エコ男」って事にしておくれ


燃費はいいし
燃料はなんでもいい

ガソリンでも、軽油、バイオエタノール、ソーラ、水素でも電気でも



ただ、エンジンかかるのは、土日だけ。


ゴールデンウィークが終わります


さあ、明日から仕事

欠陥エコカー出発進行
皆さんは「液体の浸透圧」という言葉をご存知だろうか

液体という物は
濃度が濃い物は濃度の薄い所に移動しようとし、薄い物は濃い所に移動しようとする性質の事だ


紅茶のティーバッグは、かき混ぜなくても、浸しておくだけで徐々に濃くなるのはこの為だ。


僕が高校二年の時

担任の先生が、ある奇想天外な説を説いた


「日本の平均年齢が男性より女性の方が高いのは、この浸透圧によるものだ」と


曰わく


日本では、家長である父親が一番風呂に入る

一番風呂は濃度が薄い

その風呂に、人体の70%は水分と言われる人間が入ると

浸透圧によって体の養分が風呂の水に抜け出る

養分が抜け出た人間は、当然死期が早まる


よって一番風呂は、男性が入ると言う習慣をもった日本人は、男性の平均寿命が短い



この話の時、みんな笑った


僕は一人、感服した。


確かに荒唐無稽な説ではある
説得力は薄いかもしれない
非科学的で非生理学的かもしれない



でも、僕は、大事な事を教わった。


それは、とにもかくにも自分の意見を持つという事


それ以来、僕はどんなニュースやトピックスにも自分なりの意見を持つようにしている


世の中見える事は、氷山の一角

しかし、見えないものを見るには、自分の意見から始まる想像力が大事だと思う


それを教えてくれた、あの先生には感謝してる


液体は濃い所から薄い所に移動する。

液体は薄い所から濃い所に移動する


人間は、どうだ。




僕は、味の濃い食べ物が好きなのは

人間として、「濃く」なりたいからだ



酒が好きと言う理由じゃないんだ。