散歩鉄、“さようなら夏の日” 9月9日、晴れ。 「どうぞかわらないでどんな未来 訪れたとしても」(作詞 山下達郎) 顔についた四角い日焼け残し跡 不自由が当たり前になった生活 暑かっただけではない思い出を 全て大切にしまっておきます。 (能勢電鉄/光風台〜笹部) 最後までご覧いただき ありがとうございました。