散歩鉄、“川列車” 5月15日、晴れのち曇り。 河原の子どもたち 何がそんなに可笑しいの? 頭の先から黄色い声で笑って河原の子どもたち 何にそんなに夢中なの? 腹の底からけたたましい声で呼び合って 通りがかりのおじさんには君たちのこと、よくわからないけれど こんな時だからこんな楽しみが あっていいよね。 (いつもの河原) 最後までお読みいただき ありがとうございました。