サッカーのドイツ1部リーグは30日、ドイツのドルトムントで1試合を行い、ドルトムントに所属する日本代表の香川真司がシュツットガルト戦に先発。前半33分に今季のリーグ戦通算12点目となる先制ゴールを挙げた。香川は後半36分に退き、試合は4―4の引き分けだった。 香川は2006~07年のフランクフルトFW高原直泰(11得点)を抜き、欧州主要1部リーグの日本選手最多得点記録を更新。過去に2部ではオランダで日本代表MF本田圭佑が08~09年シーズンに16得点した例がある。 シュツットガルトはDF酒井高徳は先発したが、FW岡崎慎司はベンチから外れた。

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