ランギヌイ神様「信用していないでしょ」

とてもいい天気のオークランドです。

庭のシダを撮ってみました。

マクロレンズ使用です。

先日、お風呂でリラックスしているときにふとランギヌイ神様が

「私のことをそこまで信用していないでしょ」

と。

お風呂の中で考えていたことまでに突っ込まれると、どうしていいのかわかりません。

そのときは、ランギヌイ神様だと思っていてもそうだって確証はないし、入ってくるメッセージも同じだよな～、などと考えていたからでした。

そして今、ランギヌイ神様から

「チャネリングも本気を出していない。

チャネリングをしてもっといろいろなメッセージが入るのに自分で止めている。

もっと深いところまで見えそうなのに、なぜ止める？

これはもちろんあなたのところに来てくれている人たちにも失礼だが、あなた自身に対してはもっと失礼だ！」

耳が大変痛いお言葉です。

無意識でしょうね。

故意に止めてはいませんよ。

今の心境、あ～～～～～、しかないです。

今も

「早く、早く、早く」

と、がなり立てられています。

ひ～、怖い。

「私はちっとも怖くない。

あなたが早くしないからこうなる」

と追い打ちをかけられました。

もう止めておこう・・・。

神様、後で対話をしましょう。

以前に、ランギヌイ神様から『会話』ではなくて『対話』をしたいと言われたことがあるので、これはもう本格的に『対話』をしないといけないかな。

でも、学校が今休みで落ち着かないんだよな～と考えてしまって、また怒られると思ったら意外にも、

「わかるよ。

学校の休みが終わったらゆっくり」

と、とても穏やかなやさしい顔で言われました。

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