チャイナタウンの小学校4年生のアーウォイ君、学校にも行かず、昼夜ビールの注文取りに。彼の頭... チャイナタウンの小学校4年生のアーウォイ君、学校にも行かず、昼夜ビールの注文取りに。彼の頭の良さを英語にシフトしてあげるだけでば人生大きく変わるのに。ある意味、親の選択肢の価値が少なければ彼の人生の選択肢も少なくなる。 A post shared by paul toshiaki kanda (@knnkanda) on Jul 28, 2017 at 2:12am PDT