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ヤフーニュースに
「学校行かず旅 ある親子の教育」というのがありました
子供主体の学び方 好きなことを中心に勉強する
好きなことを 楽しく進めて 出来ることが増えてくると
もっと勉強したくなる 好きじゃないと思ってたことも
必要になって 勉強する
一人一人の 個性に合う 育て方が 増えてきているんですね
子供の 子供だけじゃなく 大人もですけど
自主的な 知りたいという欲求に勝る 勉強方法はないと思います
小さな子供だって 好きか嫌いか 合うか合わないか
楽しいか楽しくないか 全部自分で選んでるし 決めてるんですよね
赤ちゃんだって 泣きたいときは泣くし 寝たいときは寝て
全部自分で その瞬間を選んで 生きている
だから 親は大変で その大変さを無くすために
小さいから 子供だからと言って 親の(大人の)価値判断を
押し付けていってしまいがち
もちろん 親(大人)は 気づかずにそうしてしまってるんですけどね
私もそうだったなぁ と思います
子育てが終わるころに アシュタールや さくやさんのメッセージを知って
必死に 子育てしながら 子供たちの為を思って…と
していたこと 言ってたことは 本当に子供たちのためだったのか？ って
今 子育て中の お母さん お父さん も
年齢的には 大人になっている息子や娘をもつ お母さん お父さん も
自分と 子供 親子は 家族だけど
他人と同じ 尊重すべき 一人の人間同士
親だから 子供だから っていう見方や 考え方
古くなってきた 義務や 常識にもとらわれないで
自由な 個の時代の 楽しい生き方を していけたらいいですね
いつもありがとうございます
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