完成した同窓会報、先ずは関係者への送付分として５００部が同窓会館へ。

同時に、

３月１日の卒業式をもって新同窓会員となる卒業生及び教職員分の５００部が母校へ。

残り6千数百部は後日届けてもらいます。

一入です。

しかし休む間もなく、

卒業式挙行後に同窓生の皆さんへ送付する準備を粛々と進めています・・・

そんな合間をぬって、

先日の新聞記事を思い起こし、ちょっと新たな体験を。

再編を目指す四日市の未来の姿をチェックです。

「来」。

旧体は「來」、また「彳：行くこと」をつけて「徠」と書くこともあります。

「來」は、穂が垂れて実った小麦を描いたもので、麦のこと。

「麦」の旧体「麥」は、「來」に「夊：足を引きずる姿」を添えた形声文字で、くるの意を表しました。

後、「麥」をむぎに、「來」をくるに誤用して今日に至りました。

「來」は転じて他所から到来する意となっています。

以下の画像はネットから

四日市中心部はかつて栄えたJR駅と現在往来の多い近鉄駅との間に距離があり、

そのためJR側は素人の私が見ても土地の有効活用がなされておらず、

その刷新は長年の課題でもあったはずです。

が、やっと本腰を入れ、JR側に大学誘致、

そして二駅をつなぐ地の活用構想とその未来図をメタバースで体感できるというのです。

こういうことに疎い私は四苦八苦してアバターなるものをこしらえ、

ちょっとお散歩。

面白いし、よくわかるわ！

だけど、疲れた〜💦

このような取り組みは各地でも取り入れられているようで、

素晴らしいことでもありますね。

さて昨日、孫④用の今月分のこどもちゃれんじが我が家に届き、

またアメリカ便の準備に入った矢先、こんな広告を。

これも大いなるIT技術の結集、

AIが身近に存在する世の中がやって来ているのですね…

そんなこんなで、あちこちネット上を彷徨っていると大谷くんにこんにちは。

本日のオープン戦において、

このチームでの初出場初ホームランですって

期待と責任に押し潰されることなく活躍を続ける大谷くんに

素晴らしい未来を‼️