最近、周りの人にいくつか聞いた話をまとめてみた。



○いいものと繋がっている「はず」と思っている人がいる

○その人はそこから「いいもの」を受け取り、周りのクライアントに送る仕事をしている

○送られた側の具合が悪くなる、調子が下がる

○でも登場人物のなかで原因がわかる人は誰一人いない。「いいもの」を疑う人もいない。だってそれは「いいもの」だから♡

みたいなことが起きることがあるそうです。現実世界でもありますよね、それはみんな詐欺って呼ぶと思いますが、見えない世界だと信じやすくなる気がするのはなぜだろう。

知らないままに良くないことの片棒を担がされるのも、しんどい目に会うのもいやだなーと思いましたが、向こうはとても巧妙に、狡猾に、当たり前のようにやってくるそうです。気をつけて冷静にしていても、それを踏まえた上での対応をしてくるよと言われました。

かくいう私も、詐欺ではないけれど、危ない目に遭いかけましたけど…(´ω`)
その輪から早々に離れることでことなきを得た感じですが、知人は、よからぬものを家に送られ続けていました。
どの世界も、絶対ということはないのだと、疑う心と信じる心のバランスが必要なのかなと思います。