以前、手相リーディングをしていただいた猫福さんに、前世を見ていただきました。
それをもとに絵にしたのでご紹介。

ある時は人魚
趣味はアミュレット作り
(一番楽しげな印象)

ある時は魔女の家系で魔術品など作る人
(お祖母さんにあたる人は今も交流ある方でした)

ある時はチベットのお坊さん

ある時は隠れ巫女
ずっと人目に触れず生きていたとか
なんか洞窟にいるイメージがあります

などなど。
お坊さん率高め、あとは手作業をする人、という印象があります。

そういえば、この時、ある存在から
「己とはなんだ!自分を生きよ!」
と叱られました。
わたくし神仏たちが依代になるような絵を目指し、日々精進と思って生きておりますが、まだまだ自分を生きる、己とは何かをわかっていないようです。
叱られるということは、忘れてるのか?
巫女時代に、徹底した自己犠牲を叩き込まれたことがあるらしく、力を使いすぎ亡くなったとか。

自分を生きるのは、そこにも繋がりそうな気がしました。