岩その1
予告通りご多分にもれず岩・いわ・イワーッ!の
オンパレードが始まるざます。
まず最初は今回のメイン、ぐらぁーんどきゃーにおーん(テンション高すぎ)。
もうねえ、すごかった。
なにがすごいって、片道 4時間ですよ、 4時間(そこかよ)。
4時間あったら何ができると思ってるんですか。
マラソンも完走し終わって一杯やっちゃってますよ(やったことないけど)。
ピンク映画 2本立てもばっちり見れますよ(見たことないけど)。
しかもそんな長時間運転したことなんてあるわけないじゃないですか。
レンタカー気軽に予約したけど、実際数日前から考えるだけで心臓ばくばでしたよ。
まず、ラスベガスのホテルが立ち並ぶストリップのメインストリートを
通り抜けるだけで、半泣き(ちなみにパリスホテルに泊まってた)。
ラスベガスを出てすぐのダムでの半渋滞にもろ泣き。
Tomtom(カーナビ)が「あと180km」っていう表示を出したのに
この世の終わりを見る。
それなのに、それなのに、1時間くらい走った頃には
80mph(130km/hくらい?)で爆走してた。
慣れとはすごいものである。
そんなこんなでやっとついたGrand Canyon。
ビビリな私の寿命は軽く 3年は縮まったであろう。
でもそれだけしてでも行った価値はあったよ、岩よ。
とりあえず、写真をば(クリックすると拡大します)。
普通は湾曲してしまう層がずうっとまっすぐに重なっているのが
とても貴重なんだそう(by 岩石学者)。
広大な範囲に渡ってこのような状態がなぜ保たれてきたのかは
ひなたぼっこしてたとかげさん。
崖っぷちで下を覗いていた私よりもはるかに勇敢なリス。
ずうっと見ていたら殺気を感じたのか、こっちを見てくれた。
ラバ(ウマの雌とロバの雄の間に生まれたもの。
重労働にも耐えられる忍耐強い方々)。
グランドキャニオンの谷底までラバに乗っていくこともできる。
周囲に廻らされた柵には「ラバをペット化しないでください
(=触ったり餌をあげたりしないで)」とあったので、
おとなしく写真だけ撮って帰ってきた。
「とっていいのは写真だけ。残していいのは足跡だけ。」
これ基本。
夕日に染まったピンクなグランドキャニオン。
グランドキャニオンに行くことになったのは、相方さんが
「カナダとの国境沿いに使用済み核燃料を扱っているところがあるらしいから
そこに見学に行こうか」などと言いだしたため。
その代替案がグランドキャニオンだったのである。
しかし、行く前は「グランドキャニオンなんてさー。
所詮、○○岩だよ(岩の名前は忘れた)」なんて言っていた相方さん。
現地に着いたらば、写真撮りまくりーの、展示物はじっくり見ーの。
おかげで私は岩に腰掛けてぼおーっと自然への思いを馳せていた。
今思えばこのおやすみは、「岩に腰掛けてぼおーっとする」と「ドライブ」が
大変を占めていたように思われる。
唯一違ったのは、ラスベガスでシルク・ド・ソレイユのOを観に行ったときだけ。
これは本当に素晴らしかった!
一瞬一瞬が映像美の連続なのである。
しかも舞台上のいろんなとこでいろんなことが同時進行していて、
気付けばああそんなすごいことが!てなこともしばしば。
音楽や歌の生演奏もよかったし、本当に堪能した。
また観に行きたいなあ。












