就任と解雇
今週、アメリカでは第44代大統領が就任した。
日本でも深夜にも関わらず同時通訳で生中継されたそうだけれど、
私はあの演説を職場で見た(CNNがFACEBOOK上で流していた映像を
プロジェクターでスクリーンに投影してみんなで見た)。
大統領の名前が呼ばれた時には、職場ではみんなが大歓声をあげ、
バングラ人の同僚は演説を聴いて涙していた。
私はそこまでではなかったけれど、でもやっぱり演説を聴いていて
人をひきつける力を感じたし、この人になら託して大丈夫だと思わせる
演説だなあと思った(日本の今の首相が選出された際の演説も
昨年たまたま見てい たけれど、それとは全く違うものだった。
いい加減早く選挙してほしいものである。1万ちょっとばらまいても
どうせなにも変わんないんだから)。
同じ日に、職場の人間が解雇された。
経営難ではないので、なにか相当な理由があったようなのだが、
「○○さんは辞めました。これからの前途をお祈りします。」
といったようなメールが一通来ただけ。
これが現実である。
いつ自分がそんなことになるかと思うとすごく怖いけれど、
思い当たる節は全くないし、毎日ベストを尽くそうと改めて思った。