アンコールで一番お気に入りの遺跡。 | knk's blog in the USA

アンコールで一番お気に入りの遺跡。

アンコールワットは私が長年行きたかったところでした。

初めて知ったのは市ノ瀬泰三を題材にした映画『地雷を踏んだらサヨウナラ』。

そんなにまでして撮りたかった場所ってどんなとこなんだろうと

思い始めて、それからずっと行きたいなあと漠然と思っていたのですが、

実際行ってみていろいろな遺跡を廻るうち、私の心に深く残ったのは

別の場所だったんです。


それが、Ta Prohm。


本当に本当に大好き。

是非またあの空間に浸ってぼおっとしたい。


正面。

真ん中は補修工事中でした。

例のよって誰もいません。。。



この遺跡が有名になったのはこのような榕樹が遺跡を浸食しているからだそうで

本当にいろんなところで樹木が大きく根を広げて生い茂っていました。

樹木による寺院の倒壊も予測されているのだそう。

さもありなんというかんじでした。


榕樹を見ていると、だんだん頸長竜に思えてきてしまって、

木肌も恐竜みたいで(恐竜見たことないけど)、なんだか

不思議な感覚がしました。






榕樹の写真ばっかりですいません。

実際私がここで撮ったほとんどの写真が榕樹のものでした。

本当に圧巻というか、自然の力の驚異を感じずにはいられなくて

榕樹ばっかり見ていました。


他の遺跡同様に、遺跡の中心から上下左右にシンメトリーに

回廊と小さな部屋が続いていきます。

向こうまでかなりあるのですが、雨上がりだったせいか、だーれもいない。。。


<おまけ>

とある壁面に発見した作りかけの文様。

向かい側はびっしり模様だらけだったのに、ここは途中で終わっていました。

真ん中あたりに花が描きかけになっています。

完璧じゃない人間らしさが感じられて、なんだかほっこりして

嬉しくなってしまったのでした。

もしかしたら有名なのかしら?

私はあまりガイドブックを熟読しなかったので、よく分かりません。。。