なにから書こうかな。 | knk's blog in the USA

なにから書こうかな。

今朝は 6時半過ぎに電話がかかってきて起こされました。

7時の約束だったのに。。。

「寝てた?」ってそりゃ寝てますがな。

電話の終わりには「じゃあまたベッドに戻ってね~」と言われたけれど

一度仕事の話したら頭はばりばりさえちゃって、眠れませんでした。

そんなわけで今朝は早起き!(30分くらいだけ)


さて、今回の旅行のことなにから書こうかなと考えていたのですが

まずは、ずっとずっと行きたかったアンコールワット正面での

360度パノラマをご覧下さい。



5月から雨期なので、このときも直前までスコールが降っていましたが、

ちょうど止んだのでこんなものが撮れました。

ちなみに 6月は最も観光客が少ない時期だそうです(ピークは12-1月)。

時間帯によっては団体観光客がどばどば!と来ることもあるので

これはもう運なのですが、私たちは個人でドライバーを雇ったせいもあり

団体客のスケジュールとかぶることも少なく、他にお客さんもあまりいない状況で、

ゆっくりのんびり遺跡を見ることができました。

ある遺跡では私たちしかいない、ということもあったり。


ちなみに今回私は3Mのメディアを使い果たしてしまいました。

アンコール遺跡群は写真などで見るのと本物は全然違うんです。

事前に遺跡の本などをいくつか読みましたが、そこに出ていた写真と

同じようなものを見ても、本物から感じるものは言葉では言い表せない素晴らしさ。

文様もとても美しく、ああ、これを剪画でやりたいなあと思ってたりして

剪画によさそうなものもいろいろ撮影してきました。

どのレリーフのお顔もとても優しく暖かみがあるんですが、どれもちょっとずつ違う。

ゾウも魚もいきいきとしています。

本当にこんなものをこつこつ掘っていったなんて、ため息が出るばかり。

極一部ですが、バイヨンのレリーフにあった動物コレクションをどうぞ。


ゾウやウマやウシが戦いのシーンによく用いられていました。

実際に活躍していたのはウマだったようですが。


魚も水の中をすいすい泳いでいます。

サルは木の上でやかましそう。

トリも飛んで(歩いて?!)ます。


<番外編>

なんと、この男性、ふんどし締めてます!

私が「カンボジアにもふんどしがあるんだあ!」と文化の共通点の発見に

興奮しつつ、米原万里さんの本を思い出していたのですが、

その後ふんどし男がレリーフにいる度に「ここにふんどしの人いるよ」

「ここにもふんどし」と友人に教えられるはめに。

私、ふんどしマニアではないですから(ほんとに!)。


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