Japanese Anime | knk's blog in the USA

Japanese Anime

以前、マレーシアの女の子に聞かれたこと。

「どら焼きってなに?」


以前、タイの同年代の男の子に聞かれたこと。

「ちくわってなに?」


以前、インドネシア人の同僚がはまっていた言葉。

「やれ!」



全て、日本のアニメからの情報でございます。

アニメのキャラの名前がその国の言葉に変えられている場合もありますが

マレーシアでのドラえもんは、出てくるブツも日本語のまんまらしく、

「ドラえもんはどら焼きが好き」ということはもちろん理解できても、

どら焼きそのものは、10年以上彼女の中で謎な食べ物だったよう。

日本で「小豆」といえば、「甘い物に使われる」というイメージですが、

しょっぱい味に使う国もあったりするので、「小豆にお砂糖を混ぜて

甘くしたペーストをパンケーキのようなもので挟んだもの」という説明で

許してもらいました。


ちくわ、は、忍者ハットリくんの飼い犬獅子丸の好物より。

彼とは本当に幼少時に見たアニメがほとんど一緒で、当時から

リアルタイムでタイに日本のアニメが輸出されていたことを知りました。

確かにタイのTVでは朝っぱらから「ピカァー」とか、月に代わって

おしおきしてる人とかがタイ語でしゃべっていた気がします。

でも、ちくわってタイ料理で使われてそうな気がするのですが、

どうなんでしょう?


インドネシア人同僚は、なにかの男の子用アニメ(ケンシロウとかかなあ?)で

命令するシーンでの「やれ!」というセリフがことのほかお気に入りでした。

でも彼の発音だと「や」が強調されるので「や・れぃ」という単語に聞こえました。

ちなみに、当時私たちはゾウを扱っていたのですが、ゾウにも「やれ!」とか

命令してたりしました(おいおい)。



こうやって日本語が輸出されていくのですね。

次回は現在のアニメのお話を。