何だかんだと釣具お買い物ネタが
溜まりすぎて…
そろそろ放出しないと
アプリ保存記事が大変なことに(笑)
買うだけじゃなくて
弄ってその検証もしてから～の
ブログUPなので
途中の記事が溜まりまくり
長いときは１年間眠ってるし(爆)さてその中でも割かし新しいネタ
ボラコン一木ブラック🎵
アユサンには申し訳ないのですが
アユクローンよりボラコン150の方が
あらゆるシチュエーションに適してるので
ボラコン愛が長期炸裂中
まずはノーマルのボラコン
お～
ブラックとはなってますが
濃い藍色って感じですねぇ～
このままでも使えなくは無いのですが
結構な頻度で出る煩わしさがコチラ
ボラコン特有のソフトマテリアルなので
キャスト時にボディが寄れたり
護岸に当たったり乗っかったしたときに
フック絡みしちゃう
あとボディに針先が刺さって真っ直ぐ泳がないとか何とかこの煩わしさを軽減したいなと🤔
考えたのはフック間の距離を長く！
要はフックが短ければ良いのでは❗と
選んだフックはコチラ
タイニークラッシュの純正採用されている
カルティバのSTY-35MF 1番
Tik用に10パケあるから使いたい放題(笑)僅かの違いですがこの差が大事
この２ミリの差が前後２個分あれば(4mm)
フック間の距離が広がると思う
それに若干内側に向いたフックポイントが
ボディに刺さるのも軽減されると思う
さらに特徴的なポイントポジション
普通の３ポイントのフックは
１２０度×３の３６０度ですが
これは１５０度+１０５度+１０５度と
1ヶ所だけが広い
なので広い側と広い側を向き合わせに
付けたらさらにフック間が広くなり
フック絡みが無くなるとは言い切れませんが
かなり軽減されると思われる
フックサイズを下げるのも有りですが
フッキングが悪くなるのは
目に見えているので無し
完成じゃ😆
他のボラコン達は様々なテストをしてまして
●カビボラの雰囲気だそうとマラブーフック
●曲がったリップの即席矯正
●超ショートボラコン製作(笑)
などなど
カビボラマラブーフックは
先日のチュ～チュ～バトルのときに
釣れたのですがマラブーフックが
効いたのかは正直不明(笑)
曲がったリップの即席矯正は
今のところちゃんと真っ直ぐ泳ぐように
なったんですが
もぅ～少し矯正方法を考えてみたいかな🤔
超ショートボラコンは
たまたま杭のロープに頭だけ根掛ってたのを
見つけて回収したんで
試しに作ってみようかなぁ～なんて(笑)
これって新カラーのレッドアロワナっしょ もったいなやぁ～
まだまだボラコンの出番は多い霞水系
反応は良好
一木ブラックのパワーがどんなもんか
実釣検証が楽しみです
でわぁでわぁ