こんにちは。

 

 今日は、3月27日(日)。

 

 先日は、5日前くらいだったかな、千葉でも雪が降りまして・・・びっくりしました。

 

 3月も下旬になっているのに、雪降るなよ~・・・って思いましたが、でもまあ、3月でも4月でも降る時は降りますからね。

 

 昼間はかなり暖かくなりましたが、朝・晩の冷え込みはまだまだ油断できないので、寒暖差で体調を崩したり風邪をひいたりしないように気をつけたいものです。

 

 

 さて、では、音楽に参ります。

 

 前回、銀杏BOYZの「恋は永遠」という曲を取り上げましたが(ブログタイトルは、「BABY BABY」。)、そこからちょっと、タイトルに「恋」が入っている曲を何回か特集しようと思っています。

 

 前回も含めて計6回を予定。 邦楽のみで考えています。 今の所。

 

 題して、「恋をしようぜBABY!2022 春」特集です。

 

 まあ、春なのでね。 いいんじゃないですか?

 

 恋をするのに、恋に落ちるのに、季節は関係ないだろ? とはもちろん思いますが、

 

 でもさ、学生さんなんかだと例えば、卒業シーズンでもあったわけで、「ずっと好きだったけど、ここで離ればなれになったらもう遠くからでもなんでも見ている事さえできなくなる。」とかね、あるわけで。

 

 で、思い切って「告白」。

 

 めでたくカップル成立か?

 

 成就しなければね、しょうがない、次の新たな「恋」を待てばいいし。

 

 春はそんな、告白のタイミングの季節でもあると思いますから。

 

 では、今日の曲は、

 

 家入レオさんの「恋のはじまり」という曲。

 

 家入さんのプロフィールを少し。

 

 家入レオ(いえいり レオ)(「レオ」は芸名)は、1994年12月13日生まれ。 現在27歳。

 

 福岡県久留米市出身のシンガー・ソングライター。

 

 音楽ジャンルはポップス、ロック。

 

 幼少期にピアノを習い始め、小学校時代は合唱部に所属するなど、幼い頃から音楽に親しむ環境に育つ。 中学に通う13歳の時に尾崎 豊の「15の夜」を聴いて歌手を志し、音楽プロデューサー西尾芳彦主宰の「音楽塾 ヴォイス」に入塾した。

 

 2011年に親の反対を振り切って単身上京。 都内の高校へ通うかたわら、楽曲制作やライヴ活動を行う。

 

 2012年、シングル「サブリナ」でデビュー。 1stアルバム「LEO」をリリース、オリコン週間チャートで2週連続2位を獲得。 その後もロングヒットを続け、累計15万枚以上のセールスを記録した。 ――――

 

 「恋のはじまり」は、2017年リリースの配信限定シングル。

 

 Victor Entertainment 所属の家入レオ、大原櫻子、藤原さくらによるコラボレーション・シングル。

 

 家入が大原・藤原の二人を主人公に書いた曲で、事務所やレコード会社を介さずプライベートで制作された。

 

 のちに発売された家入のアルバム「TIME」には、家入のソロ・ヴァージョンが収録された。  ――――

 

 今回は、このお三方による「恋のはじまり」を取り上げさせて頂きます。

 

 ショート・ヴァージョンですが、公式のライヴ映像と、オーディオのみとなってしまいますが、フルで聴けるものと2本を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      では、また。