こんにちは。
今日は、1月6日(木)。
ここ千葉でも昼頃から雪が降り出して、20時頃まで降っていたので、けっこう思ったより積もりました。
そりゃあ雪が降るくらいだから、やっぱ寒いです。
思わず、サムサムエヴリバディー!と、叫びたくなりますね。
あ、これ、「カムカムエヴリバディ」を、もじったダジャレですが、誰もこんな事言っているの聞いた事が無いので、私が発案者かな?
良かったら、使って下さいね。 笑
そんな事よりも、明日の朝は、残った積雪やアイスバーンなどで路面が滑るので、気を付けましょう。
さて、音楽に参りたいと思います。
前回の告知通り、今日は、今年初の洋楽という事で、お送りします。
ブライアン・アダムスの「Kick Ass」(キック・アス)という曲。
痛快なロックで、去年初めて聴いた時にブログで取り上げる新年1曲目の洋楽にしようと、決めておりました。
「Kick Ass」は、2021年12月9日リリースのシングル。
2022年3月リリース予定の新しいアルバム、「So Happy It Hurts」に収録されるようです。
「Kick Ass」とは、直訳すると「お尻を蹴る」ですが、スラングとして、「最高!イケてる!」とか、「いいね!すごい!」、「ぶっ飛ばす、蹴っ飛ばす」などの意味があるようです。
もちろん、ここでは、「最高!」って意味で使われていると思います。
曲の最初、モンティ・パイソンのジョン・クリーズが語り部として、1分25秒くらい喋っています。
ブライアンさん、現在62歳なんですが、「永遠のロック少年ブライアン・アダムス」って感じで、ホント最高っすね。
では、もう1曲。
これまたニュー・アルバム収録予定の、「On The Road」という曲を。
こちらは、ちょっとシブ目のロック。
ではでは、またっす。