こんにちは。

 

 今日は、5月22日 (土) 。

 

 最近は雨降りの日が多くなってきて、梅雨の走りでしょうかね千葉も。

 

 蒸し蒸しジメジメの季節、嫌ですね~ ・・・

 

 コロナも相変わらず、ですし ・・・ 困ったもんです。

 

 何か良いニュースでも無いものか?って思いますが。

 

 まあ、あるにはありますけどね。 最近では、新垣結衣さんと星野 源さんの婚約発表?

 

 まるで、テレビドラマそのまんまじゃん。 みたいな感じで、微笑ましかったですが。

 

 スポーツの世界では、メジャー・リーグの大谷翔平選手、ロサンゼルス・エンゼルスで活躍してますよね。

 

 少し前には、プロゴルファーの松山英樹さん、マスターズ・トーナメント優勝って事で、すごいなーと感動しました。 日本人初の、アジア人としても史上初のマスターズ制覇ですから、すごいすごい。

 

 同じ日本人として、やっぱり嬉しいですよね。 世界を相手に頑張ってらして成績を残しているっていうのは。

 

 しかし、話しは変わりますが、オリンピックは、やるんですかね? ・・・

 

 この、今の世界の状態の中で、どうなんでしょうか ・・・

 

 まあ、オリンピックに関しては、思うところ色々あるので、また違う機会に取り上げるって事にします。

 

 さてでは、音楽に参りたいと思います。

 

 「70年代の洋楽特集」 の今回は9回目。 全10回の予定ですので、あともう少しになりました。

 

 今日は、The Buggles を。

 

 少しプロフィールを。

 

 The Buggles (ザ・バグルス) は、イングランド出身のシンセ・エレクトロポップ・ユニット。

 

 楽曲 「ラジオ・スターの悲劇」 のヒットで知られる、ニュー・ウェイヴ期の代表的グループ。 活動期間は1977年から1981年。

 

 1970年代にトレヴァー・ホーン (ベース、ヴォーカル) 、ジェフ・ダウンズ (キーボード) 、ブルース・ウーリイ (ギター) の3人は、イギリスのシンガーのバック・バンドとしてキャリアをスタート。

 

 1977年、この3人でバグルスを結成。

 

 1979年にデビュー曲の 「Video Killed Radio Star」 (邦題:ラジオ・スターの悲劇) が全英1位の大ヒットを記録した。

 

 この曲は、メンバー3人が書いた曲だが、最初のヴァージョンは 「ウーリイとザ・カメラ・クラブ」 のアルバムで録音された。 バグルスのヴァージョンでは秀逸に計算した音作りに仕上げ、ニュー・ウェイヴ時代を象徴する1曲となった。  ――――

 

 

 では、その 「Video Killed Radio Star」 を。 1979年リリースのシングルで、1980年のアルバム 「The Age of Plastic」 に収録。

 

 映像は、公式のMVと、日本語詞が分かるものと2本を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    では、またっす。