こんにちは。

 

 今日は、2月7日 (日) 。

 

 昨日の土曜日に、千葉の柏市に用があって家族3人で行ってきました。

 

 柏 (かしわ) は、家内の実家です。

 

 道路が車で、けっこう混んでました。

 

 それと、帰りに食事して帰ろうって事になり、柏駅前の高島屋に寄って昼ご飯を食べたんですが、

 

 その高島屋もなんだか、すごい人出で ・・・

 

 ヴァレンタインの買い出しとか、そんなのもあったんでしょうけど、

 

 なんだろ、緊急事態宣言とか、自粛とか、もう関係無いような、そんな感じでした ・・・

 

 まあ、もう1年経ってきますからね。

 

 いい加減、自粛だなんだ、限界に来てるんでしょうね。

 

 取りあえずマスクして、手洗い、消毒、うがい、してれば、なんとかなるでしょう。

 

 

 さて、音楽に参ります。

 

 「90年代の邦楽特集」 ですね、今日で何回目だ? 4回目かな。

 

 今日は山崎まさよしさんの曲を。

 

 「One more time, One more chance」 (ワン・モア・タイム ワン・モア・チャンス) 。

 

 1997年リリースのシングル。 同年のアルバム 「HOME」 (ホーム) 、2005年のベスト盤 「BLUE PERIOD」 (ブルー・ピリオド) などに収録。

 

 山崎さんが、山口県から上京した直後の1993年頃に作られた曲。デビューするために上京したものの、なかなかデビューが決らない日々、悶々とした自分の気持ちを綴った曲である、との事。

 

 作詞・作曲:山崎将義 / 編曲:森 俊之

 

 映像は、2015年の東京文化会館でのライヴから。 ピアノの弾き語り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       では、またね。