こんにちは。
今日は、10月22日 (木) 。
昨日、「ホッとする、癒やされる歌声の女性シンガー特集」 第2弾で、ZARDを取り上げてブログを更新したばかりですが、本日もいっちゃいます。
ちょっと足早ですが、この後、予定がつまっていまして。 と言うのは、24日の土曜日が私の息子のライヴがありまして。
千葉駅近くの千葉中央公園にて行われる、「Chiba Art Fes 」 に今年もオファーを頂いたようで、そこに出演します。
土曜、日曜と、2日間行われる音楽フェスですが、トロピコの街は、土曜のそしてなんと、トップバッター。
11時から主催者からの前説があり、11時半からの登場。 約30分の持ち時間です。
今回は、バンドの演奏の音量をできるだけ控え、ほぼアコースティックでのライヴで行うという主旨のようです。
昼前となると、観に来て下さるお客さんは少ないので、ソーシャル・ディスタンスは、余裕で取れますので、(笑) テーブルや椅子もいっぱいあって、座ってご覧になれますので、当日千葉駅周辺でお買い物や用事のあるという方、何もする事が無くて暇でしょうがないという方 (笑) 、「いえいえ何をおっしゃいますか、絶対観に行ってやるよ!」 なんて言う、奇特な方 (笑) 、是非、ほんの少しの時間でも立ち寄って観て頂けたら嬉しいです。もちろん、無料です。
で、土曜日のブログは、そのライヴで撮った写真を使ってのライヴ・リポートになると思います。
そして、次の日の日曜日は、スピッツの﨑山さんのお誕生日で。 あ、ホントすみません。 いきなり 「スピッツ」 なんてビッグネームを同列で語り出してしまいましたが、失礼を承知で話しを進めさせて頂きます。
なのでね、日曜は御祝いブログとして、スピッツの曲を取り上げさせて頂く予定です。
という事で、今日もブログ更新、となります。 あしからず。
全3回の特集、私にとっての 「癒やしの声、女性シンガー」 ラストは、松田聖子さん。
聖子さんの、デビューしたての初期の頃の声、ですかね。 好きなんですよね ・・・ 今でも。
選んだ曲は、「Eighteen」 (エイティーン) 。
1980年リリースの3枚目のシングル、「風は秋色」 のB面曲。 同年のアルバム、「North Wind」 に収録。
この年の4月に1stシングル 「裸足の季節」 でデビューし、7月に2枚目のシングル 「青い珊瑚礁」 。 で、10月に 「風は秋色」 ですから、3ヵ月おきに新曲をリリースするという、すごい勢いのリリース・ラッシュの頃ですね。
ちなみにこの 「風は秋色」 から、オリコン・シングル・チャート、24作連続1位を獲得するという偉業を果たしました。
では曲は、まずは 「風は秋色」 から。
作詞:三浦徳子 / 作曲:小田裕一郎 / 編曲:信田かずお
そして、「Eighteen」 。
作詞:三浦徳子 / 作曲:平尾昌晃 / 編曲:信田かずお
映像は、当時のテレビの音楽番組からのもので、音質も画質も良くありませんし、早めの削除があるかもしれません。 ご理解のほどお願いします。
では、またっす。