こんにちは。

 

 今日は、8月17日 (月) 。

 

 毎日、暑いですね~ ・・・

 

 って事で突然ですが、本日の 「ちょっと何言ってるのか、よく分からない」 のコーナー。

 

 いいですか? 行きますね。

 

 「おいおい ・・・ 今、気温38度もあるぞ ・・・ 」

 

 『えー ・・・ それって、体温よりも高いじゃん ・・・ 』

 

 この 『 』 の中の台詞ですね。 誰しも一度は聞いた事、或いは、使っちゃったって方、いらっしゃるかと思いますが、

 

 よーく考えると、「体温よりも高い」 から、何がどうだって言うんだろうか? っていう事ですね。 (笑)

 

 今後も、こんな、「ん?」 「はい?」 みたいな台詞、会話のやり取り、思い付いたら取り上げてみたいと思います。

 

 音楽に行ってみたいと思います。

 

 今日は、インナージャーニーというバンドを。

 

 少しプロフィールを。

 

 インナージャーニーは、日本のロックバンド。

 

 元々、ヴォーカルのカモシタ サラが、ソロとして活動していたが、2019年の 「未確認フェスティバル」 出演のためにカモシタサラバンドとして結成。 その後、インナージャーニーと改名した。

 

 音楽ジャンルは、J-POP、ロック。

 

 メンバーは、ヴォーカル&ギター/カモシタ サラ、ギター/本田 秀 (ほんだ しゅう) 、

 

 ベース/とものしん、ドラム/Kaito (カイト) 。

 

 年齢は、全員19歳~20歳。

 

 2020年1月、1st Digital Single 「クリームソーダ」 リリース。

 

 2020年7月、2nd Digital Single 「エンドロール」 リリース。 ――――

 

 今日、取り上げさせて頂く曲は、「グッバイ来世でまた会おう」 という曲ですが、今のところ一般的に購入できるような商品化にはなっていないと思います。

 

 私は、息子のバンドがライヴハウスで共演 (対バン) した事があって、その時に仲が良くなってお互いのバンドの自主制作CDを交換して、もらって来た事があったので、家にこの曲が入った3曲入りのCDがあります。

 

 その時から、時々、息子からこのCDを借りて通勤の車の中とかで聴かせてもらっています。

 

 サラさんのヴォーカルが、何だかすごく自然体で、いいんですよね~

 

 バンドのサウンドも、まとまりがあっていいし。

 

 では、映像は、「環七フィーバーズ NEO」 という音楽番組からライヴを。

 

 この番組は、tvk (テレビ神奈川) が放送局で、「次世代の音楽シーンを担うアーティストを紹介、若い才能を応援する」 というコンセプトのプログラムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

          では、またね。