こんにちは。
今日は、2月24日 (月・天皇誕生日の振替休日) 。
土曜日からの3連休で、お天気も良くて、まずまずの休日だったんではないでしょうか。
しかし、まあ、外を歩いている人のマスク装着率。 すごいものがありますね ・・・
8割くらいの方が、マスクをしてらっしゃる。 そんなふうに感じます。
花粉症の人にとっては花粉の飛び始めは、特にきついってのもありますがね ・・・
さて、では、
音楽に行きたいと思います。
今回は、The Groovers (ザ・グルーヴァ―ズ) というバンドの曲を。
初登場ですので、少しプロフィールを。
1988年に、それぞれのバンドで活動していた4人が集まり結成。 1989年にデビュー。
1枚のシングル、3枚のアルバムなどを残したが、バンドのフロントマンであり、ギター・ヴォーカルのメンバーが脱退。 1991年から、ギター担当の藤井一彦がヴォーカルも担うようになり、スリーピース・バンドとして再出発する事となった。
以後、コンスタントにアルバムを発表しながら精力的にライヴ活動を行っている。
藤井一彦 (1967年6月18日生まれ。 広島県福山市出身。) の切れ味鋭いギターワークは、BUNP OF CHICKEN 、GO!GO!7188 など、多くのフォロワーを生んでいる。 また、SION 、頭脳警察、友部正人、ヒートウェイヴ、ソウル・フラワー・ユニオンらとの交流も知られている。 ―――――
前回のブログで、SION さんの野音でのライヴ映像の中で、藤井さんは 「THE MOGAMI」 というバックバンドの1員で参加しています。
では曲は、「最後の煙草に火を点ける」 を。
2005年リリースのアルバム、「Modern Boogie Syndicate」 に収録。
2009年に公開のこちらの 「公式」 映像は、ライヴ・アルバム、リリース時のプロモーション用の Video Clip 。
そしてもう1曲、現在のところ最新アルバムである2019年9月リリースのアルバム 「RAMBLE」 に収録されている曲、「THE OTHER SIDE OF THE END」 を。
こちらも、公式です。
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では、また。