こんにちは。

 昨日、3月17日 (土) さいたまスーパーアリーナ、エレファントカシマシのライヴ行ってきました。

 今日は、その感想も交えつつ、曲を取り上げたいと思いますが、全3回と言っていましたが、もう1回追加で 「全4回」 と変更させていただきます。

 写真も何枚か撮ってきましたので、まずはそちらをご覧になっていただきながら。

 こちらが、さいたまスーパーアリーナ ↓

 天気も快晴で、朝からほんと気持ちのいい日でした。



 そしてAゲート前の告知用看板。 ↓

 左がライヴ当日の告知。 そして、右が本日3月18日 (日) の告知です。 「エレカシ&ミスチル&スピッツ」 のジョイント・ライヴですね。



 そして、エレファントカシマシ写真展が、ライヴ会場のすぐ横のスペースで開催されていましたが、ん~残念 ・・・ すごい並んで待っている方が多くて ・・・ 見る事ができませんでした。

 お昼ご飯を食べないと、夜までもたないので、このあと遅めのランチに向かいました。

 終演後もここに来てみましたが、またまた、すごい列 ・・・ 息子が次の日も幕張メッセにフェス (ツタロック) 観に行く事になっていて、朝から出かけるって事なので、帰りました。 ↓




 えー、ライヴはほんと最高でしたね。

 全31曲。 休憩を挟みながらの3部形式になっていて、さらに最後にアンコールですね。

 3時間半、全力の歌唱・演奏。

 最後の最後、31曲目は宮本さん 「もう養分が無いですが ・・・ 」 って言っていましたが ・・・ (笑) 「四月の風」 でした。 1曲目は、ロック系インストゥルメンタルからの 「RAINBOW」 。 いきなり激しい曲で始まりました。

 あの歌い方で、あれだけの曲数、よく喉が、声が終わらないよな~って、思います。

 まあ、さすがプロ。 ってか、選ばれし人ですね。 彼も神に選ばれた一人、だと思います。

 いいものを観せてもらったなーっていうのが、率直な感想です。

 またいつか、ぜひ機会があったら、ライヴ観に行きたいなって思いました。

 では、そろそろ今回の曲にいきたいと思います。

 まずは、「悲しみの果て」 。

 1996年4月、同年11月 (再発) リリースのシングル。

 アルバム 「ココロに花を」 に収録。

 作詞・作曲:宮本浩次 / 編曲:宮本浩次・土方隆行

 映像は、ライヴ。



 そして、「リッスントゥザミュージック」 。

 2008年リリースのアルバム 「STARTING OVER」 に収録。

 作詞・作曲:宮本浩次 / 編曲:蔦谷好位置、エレファントカシマシ

 映像は、ライヴ。



 本日ラスト、3曲目は 「桜の花、舞い上がる道を」 。

 この曲について宮本さんは当時、「一年かけて作り上げた、エレファントカシマシの一つの到達点」 と語っている。

 2008年リリースのシングル。 アルバム 「昇れる太陽」 に収録。

 作詞:宮本浩次 / 作曲:宮本浩次、蔦谷好位置 / 編曲:亀田誠治

 映像は、ライヴ。
 




 今回は3曲ともライヴの映像でした。 すべて、公式ではありませんので、削除になった場合は、ご了承下さいね。


                 
                 では、また!