こんにちは、てつ１００％です。
アキラ１００％では、ありません。
えー、 ・・・ ＾＾
今日は、千葉は、久しぶりに一日雨模様の日でした。
明日からもしばらくは、曇りがちの天気が続く予報となっています。
朝から太陽ギラギラ・エヴリデイは、少しお休みかな？
バテバテの体が、少し回復できたらなぁ ・・・ と思いますが ・・・
では、早速、音楽に参りたいと思います。
夏だし、雨だったし、この曲しかないかな？ と、いう事で。
去年から YouTube では、公開されていた楽曲なんですが、ショート・ヴァージョンだったので、私のブログでは保留にしていました。
しかし今年は、フルが公開されましたので、行ってみたいと思います。
宇多田ヒカルさんの 「真夏の通り雨」 。
２０１６年４月リリースのシングル。 同年のアルバム 「Fantôme」 （ファントーム） に収録。
このアルバムは、オリジナル・アルバムとしては、前作 「HEART STATION」 から、およそ８年半振りに発売された。
２０１３年に亡くなった母・藤 圭子に捧げる作品として、制作された。
アルバム・タイトルは、輪廻 （りんね） という視点から 「気配」 という言葉を採用。 日本語や英語では適当ではないと考え、フランス語で 「幻」 や 「気配」 を意味する 「Fantôme」 を選んだ。
「私という存在は、母から始まったんだから、彼女の存在を 「気配」 として感じるのであれば、それでいい」 という宇多田の思いが込められている。 との事。
少し、暗く寂しげな曲調の 「真夏の通り雨」 でしたが、でも、いいんですよねー。 心にスーッと入ってくる。 で、沁みてくる。 そんな曲です。
次の曲は、少し明るい、大人っぽい感じの曲。
歌詞も意味深で、少しエロティック。 椎名林檎さんを迎えてのレコーディングは、何となく分かるような？ 気がします。
「二時間だけのバカンス Featuring 椎名林檎」 。
今日の曲、２曲共に作詞・作曲：宇多田ヒカル。 映像は、公式ＭＶ。
Fantôme/宇多田ヒカル
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では、また。
