[お詫び]

 現在、PCで、当ブログをご覧の方には、映像の部分が見れなくなっている? と思います。

 当方、原因を究明すべく、全力で臨んでおります。

 (と言うか、わけ分らんくてボーっとしてる ・・・ ^^ )

 スマホでは、見れるんですけどね ・・・ どうしたんだろう ・・・

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 少し間隔が空いてしまいました。

 こんにちは、ダンディ坂野です。 おひさし、ブリ~フ。 (クイッ クイッ)

 ゲッツ!! って事でね。

 ん~ 何をゲットしたのか分かりませんが ・・・ ^^

 えー 今日は、スピッツの曲を。

 5月17日、メンバーのギタリスト、チーム静岡のお一人、三輪テツヤさんのお誕生日ですのでね。

 いよいよ、50歳代の大台に乗られたわけですね~

 しかし、1年というのは、ほんとあっという間ですね。

 私などは、40歳くらいからですかね、急に1年が加速度的に速く感じるようになったのは ・・・

 子供ができて、毎日の育児と仕事にくたくたになって、次の休みには何処へ連れて行って遊んであげようか? とか考えながら生活してると、ほんとあっという間に1年が過ぎて行くって感じでね。

 その息子も、今春から高校生です。

 ギターに興味を持つようになって、弾き始めてから半年くらいが過ぎようとしています。

 最初は、中学生の時に買ってあげたヤマハのフォークギターを弾いていましたが、高校合格・入学祝いに、エレキギターを欲しがっていたので、フェンダー・ジャパンのストラトを買ってあげたのですが、2~3日前には、今度は、「エレアコが、欲しい」 と言い出して ・・・

 こんな立て続けに、高価な物買えないだろ ・・・ って思っていましたが、「夏休みアルバイトして、お金返すので ・・・ 」 って言うんです。

 まあ、そこまでして欲しいのなら、しょうがないか ・・・ と思い、借金という名目で買ってあげました。
 (甘いですね ・・・ 親バカですわ ・・・ ^^ )

 そのエレアコですが、これまた、フェンダーですが、アメリカのパンク・バンド 「ランシド」 のティム・アームストロング・モデルです。

 写真が間に合いませんでしたが、いつか撮ってアップしたいと思います。

 で、その息子に、「17日は、テツヤさんのお誕生日だけどさ、スピッツの曲で、これぞ 「テツヤさん! 」 っていう曲だと、何が思い浮かぶ? 」 っていう質問をしたんです。

 そうしたら、「やっぱり、「ロビンソン」 じゃない? 」 って事になりまして。

 私も、「うん、そうだよな。 代表曲だし、あのアルペジオのイントロは、印象的だもんな」 ってね。

 テツヤさんのギターは、メロウな曲は、よりメロウに。 もちろん、ハードなロックは、よりハードに。

 当たり前ですが、テツヤさんあっての、草野さん。 テツヤさんあっての、スピッツ。

 テツヤさんあっての、最高の4人だと、思います。

 先日の JAPAN JAM では、お疲れ様でした。

 夏からは、いよいよ、スピッツ30周年記念のアリーナ・ツアー。

 大きい会場が続くツアーですので、どうか、お体に気を付けて頑張って下さい。

 本日は、本当にお誕生日おめでとうございます。

 では、曲に行きます。

 当然、過去に取り上げさせて頂いていますが、「ロビンソン」 を。

 1995年リリースのシングル。 同年のアルバム 「ハチミツ」 に収録。

 作詞・作曲:草野正宗 / 編曲:笹路正徳&スピッツ

 映像は、2009年のライヴから。
 





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 ちなみに、テツヤさんが作曲を手掛けたスピッツの曲では、このような曲たちがあります。

 「月に帰る」 「死神の岬へ」 「鈴虫を飼う」 「リコシェ号」 「花泥棒」 「宇宙虫」 など、ね。

 

     では、今日の名言・格言のコーナー。


        音に打ちのめされて傷付く者はいない。 それが音楽のいい所さ。

      (ボブ・マーリー 1945~1981 ジャマイカのレゲエ・ミュージシャン)


 次回は、最近テツヤさんが気に入って聴かれているという、アーティストのCDの中から、私も聴いてみて、「あ、いいね~ 」 と感じた曲を取り上げたいと思っています。                               



                                 では、また!