こんにちは、アラム・ハチャトゥリアンです。
私の作曲したヴァイオリン協奏曲は、聴いて頂いた事があるでしょうか？
えー 。 （笑）
今日は、爽やかに晴れた１日でした。 昨日までの数日は、雨が降ると寒くてね ・・・
気温も１０度くらいまでしか上がらないし ・・・
４月も中旬だってのにさ ・・・
なので、ブログも 「春に合う曲」 って感じでは無くて、更新するのも躊躇 （ちゅうちょ） してしまいました。
しかし、今日は行ってみます！
Ed Sheeran （エド・シーラン） の新譜から２曲を。
エド・シーランと言えば、去年のグラミー賞では、「Thinking Out Loud」 で、賞を獲得していましたが、甘～い感じのラヴ・ソングでした。
今日のこの曲は、うって変わって疾走感溢れるロックです。
「Castle On The Hill」 （キャッスル・オン・ザ・ヒル） は、２０１７年３月３日リリースの３枚目のアルバム 「÷」 （ディヴァイド） からのシングル・カット。
映像は、和訳付きの公式ＭＶ。
そしてもう１曲は、カントリー調のバラード。
「How Would You Feel （Paean） 」 （ハウ・ウッド・ユー・フィール （ピーアン） ） は、同じくアルバム 「÷」 に収録。 映像は、公式ですが、Audio のみ。 なので、和訳を少しだけ。
君こそ運命の人だ 本当の話しさ
まだまだ若いと思っている 君といるとね
停めてある車に乗って 唇を奪うんだ まだほとんど話していないのに
君はどう思う 僕が愛してるって言ったら？
これが僕の望み 自分のために生きてきたけど
君に惚れたんだ 君もそう思ってくれるよね ―――
÷(ディバイド)/エド・シーラン
￥2,138
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今日の格言。
青春とは、人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う
（サミュエル・ウルマン １８４０～１９２４ アメリカの実業家）
では、また。
