前回のウルフルズの曲、「どうでもよすぎ」 から、「どうでも~ 」 つながりで、って事は無いんですが、
今日は、タイトルが 「どうでもいいけど」 という曲を。 ^^
こんなタイトルの曲を2曲続けるなんて、私自身、最近なげやりな気持になっている?
ってわけでは、ありませんので。 念のため。 ^^
never young beach (ネバーヤングビーチ) (通称=ネバヤン) という新しいバンドの曲です。
あまり情報が無いんですが、プロフィールなどを少し。
2014年8月に東京で結成。 5人組のバンド。
2015年5月に1stアルバム 「YASHINOKI HOUSE」 をリリースし、ロングセラーとなり、2015年上半期の 「CDショップ大賞」 ノミネート作品に選ばれる。
このアルバムの彼らの公式ホームページでのアルバム紹介をしている解説文をまとめますと、
「はっぴいえんどやティン・パン・アレー周辺の70年代J-Popサウンドを現代にアップデートした、平均年齢23歳の東京の若者5人組。
トリプル・ギターのアンサンブルが最高に気持ち良く、サイケデリックでエキゾチック、かつ極上のポップ・サウンドは、彼らにしか成せないオリジナリティに溢れた傑作。 」 ―――
「西海岸のはっぴいえんど」 という異名もあるようですが、私なんかの感想では、そうだなー
「はっぴいえんどの大瀧詠一と若大将は友達さ。 」 ってな感じかな。 ^^
では、このアルバム 「YASHINOKI HOUSE」 から、「どうでもいいけど」 と、
そして、2016年6月8日リリースの (昨日! ですね) 2ndアルバム 「fam fam」 から 「明るい未来」 という新曲の2曲を。
映像は、共に公式。
YASHINOKI HOUSE/never young beach

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fam fam/never young beach

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ウルフルズの 「どうでもよすぎ」 にしても、今日の 「どうでもいいけど」 にしても、なんだか変わったタイトル付けますよね~
で、ひらめいたんですが、これからしばらく邦楽で 「変わった名前のバンド名の曲」 とか、「変わったタイトルが付いている曲」 っていうのを特集していこうと思っています。
もちろん私自身、「いい曲だな~ 」 って思う物、のみです。 ^^
では、また。