「氷室京介 LAST GIGS 特集」 、ラストの3曲です。
いやあ、どの曲も取り上げたくて、まいりました ・・・
特集を始める時に10曲、決めていたはずなんですが、今この記事を書く直前に、替えた曲があったり ・・・ ^^
でも私自身、渾身の、そして悔いの無い選曲になったと思っております。
では ・・・ 特集の8曲目、「LOVER’S DAY」 (ラヴァーズ・デイ) は、1990年リリースのシングル 「JELOUSYを眠らせて」 のカップリング曲。 いくつかのベスト盤に収録。
作詞:松井五郎、氷室京介 / 作曲:氷室京介 / 編曲:氷室京介、西平 彰
究極の9曲目は、 ^^ 「ANGEL」 (エンジェル) 。 1988年リリースのソロになって初めてのシングル。 アルバム 「FLOWERS for ALGERNON」 (フラワーズ・フォー・アルジャーノン) に収録。
作詞・作曲:氷室京介 / 編曲:吉田 建、氷室京介
10曲目、ラストの曲の説明は、のちほど。
では、行ってみましょうかね。
3曲続けて。
音量は、もちろんUPで!!
ラストの10曲目は、「DREAMIN’」 。
私の中の BOOWY 好きが始まったのが、この曲でした。
なので、やはり氷室さんに、布袋さんに、BOOWY に感謝を込めて、最後の曲に選ばさせて頂きました。
1985年リリースのアルバム 「BOOWY」 に収録。
作詞:布袋寅泰、松井五郎 / 作曲・編曲:布袋寅泰
BOΦWY/BOΦWY

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フラワーズ・フォー・アルジャーノン/氷室京介

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※ 特報!!
東京ドーム最終日の5月23日に最後の最後に、もう1曲、取り上げます。 ^^
では、また。