冬になり、寒くなったら観たいと思っていた映画がありました。
「アナと雪の女王」 です。 春頃にロードショー公開され、大ヒットし、すごい興行収入もあったようですね。
それをやっとレンタルして、ブルーレイで観ました。 ＾＾
「雪や氷の世界のお話し」 だと思っていたので、夏に観るのも季節感が、な ・・・ と考えていたんですが、でも観てみると、「まあ、そんな事も無いか？ 」 とも思いましたが。
映画も良かったですが、今日は、その映画の主題歌を。 これでもか！ って感じで、３人の方の歌唱で！ （笑）
もう、言わずと知れた曲、ですね。 （笑）
「Let It Go」 （レット・イット・ゴー） は、２０１３年のディズニーアニメ映画 「アナと雪の女王」 （＝ 原題 Frozen） に使用された楽曲。
作詞・作曲は、クリスティン・アンダーソン＝ロペス、ロバート・ロペス。 （二人は夫婦である。 ）
劇中の挿入歌としては、アメリカ人女優で歌手の Idina Menzel （イディーナ・メンゼル） （現在４３歳） が、女王エルサの役の声優として歌唱している。
そして、Demi Lovato （デミ・ロヴァート） （現在２２歳） のカヴァー・ヴァージョン。 全く同じ曲ではなく、オリジナル版と同じクリスティンとロバートの手によって、いくつかの点が変更された上でポップ風にアレンジされている。 映画では、エンド・クレジットの場面で流れる。
最後に、日本語吹き替え版では、松たか子さんがエルサ役で声優と歌唱を、でしたね。 日本語版のタイトルは 「Let It Go ～ありのままで～ 」 （＝ 英訳 Let It Go ～The way I am～ ） 。
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あなたは、どの 「レリゴー」 が良かったかな？ ＾＾
映画のブルーレイなどは、クリスマス・プレゼントにも良いかもしれませんね。 ＾＾
では、またー 。
