THE BAWDIES (ザ・ボゥディーズ) は、日本のロックバンド。 東京都出身。 2004年に結成。 音楽ジャンルは、ロック、インディー・ロック、ロックンロール・リバイバル、ガレージ・ロック、R&B。
2004年に小学校からの同級生だった ROY (渡辺 亮、ヴォーカル、ベース) 、JIM (木村順彦、ギター、コーラス) 、MARCY (山口雅彦、ドラムス、コーラス) の3人と、高校からの同級生 TAXMAN (舟山 卓、ギター、ヴォーカル) で結成。
The Sonics とリトル・リチャードなどのブラック・ミュージックから音楽的影響を受けている。
2007年、インディーズ時代に初海外ツアーとなる、オーストラリア・ツアーを敢行。
2009年、メジャー・ファースト・アルバム 「This Is My Story」 を Getting Better (ビクターのレーベルのひとつ) からリリース。
2011年、自身初となる、日本武道館にて公演を成功させる。
THE BAWDIES というバンド名の由来は、自分達のリスペクトできるところから取りたいという事で、The Beatles も好きだったので、The B から始まるブルーズ用語を調べたら、The Bawdy Blues (春歌=ざれ歌という意味。 エロティックな内容を歌った歌の事。 ) という言葉があり、そこから付けたとの事。
今日の曲 「I’m In Love With You」 は、2008年リリースのインディーズ・レーベル時代のセカンド・アルバム 「Awaking of Rhythm And Blues」 に収録。
オールディーズ感あふれる、「イカシテル!」 曲です!
作詞・作曲:渡辺 亮 / 編曲:THE BAWDIES
映像は、PV。
Awaking of Rhythm And Blues/THE BAWDIES

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では、また。