第56回グラミー賞の関連楽曲、続けます。

 P!nk ft. Nate Ruess (ピンク / フューチャリング、ネイト・ルイス) の 「Just Give Me A Reason」 (ジャスト・ギヴ・ミー・ア・リーズン) という曲を今日は。

 最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・デュオ / グループ・パフォーマンス賞にノミネートされた曲でしたが ・・・ 結果は、前者が Lorde の 「Royals」 。 後者が Daft Punk でした。

 しかし、いい曲だなーと思っていた曲なので、取り上げさせて頂きます。

 「Just Give Me A Reason」 の作詞・作曲は、P!nk 、Jeff Bhasker 、Nate Ruess

 2013年2月リリースのシングル。 2012年リリースのアルバム 「The Truth About Love」 に収録。

 Nate Ruess (ネイト・ルイス) は、Fun.のヴォーカルで、去年のグラミーでは主要4部門のうち、最優秀楽曲賞と最優秀新人賞の2部門を受賞したという事も記憶にまだ新しいですね。

 P!nk も過去に3部門で受賞歴があるようです。

 その P!nk ですが、プロフィールを少し ―――

 P!nk (ピンク) は、1979年9月8日生まれ。 アメリカ、ペンシルヴェニア州出身のシンガー・ソングライター。 2000年にR&Bシンガーとして、デビュー。

 「ピンク」 という芸名の由来は、元々の髪色のブロンドをピンクに染めていたという事から。 あとは、ピンク自身がテレビで語った話しらしいが ・・・ 「親友のゲイの男の子に 『女の子のアソコを見た事が無いから、見せて』 とせがまれて、仕方なく見せたら、『女の子のは、ピンクなんだ』 と言われたのが始まり」 だとか ・・・ (^_^;) ほんまかいな ・・・ (笑)


 では、映像は今回のグラミーでのパフォーマンスのもの (ショート・ヴァージョン) と、この映像が削除されてしまった後のために、公式PVも行っときます。






















トゥルース・アバウト・ラヴ/P!NK

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                    では、また。