台風が近づいてますね。
・・・ っていうか、「もう頭の上です！ 」 っていう地域の方もいるでしょう。
台風が来るなんて、秋になった証拠ですね ・・・
なんて ・・・ 悠長な事は言ってられませんね。
気を付けましょう！！
さて、音楽ですが、洋楽を続けています。 新しめのアーティストや曲を中心に進んでいます。
このあと、予想される進路は、まだまだ洋楽が続き、邦楽ファンの方には 「申し訳ない」 とエフマイナーからの謝罪の言葉が報道部の方に、入っております。
・・・ ？ （笑）
今日は、マムフォード・アンド・サンズ （Mumford ＆ Sons） というバンドの曲を。
マムフォード・アンド・サンズは、イギリス・ロンドン出身の４人組ロックバンド。 ２００７年結成。
２００９年のデビュー・アルバム 「サイ・ノー・モア （Sigh No More） 」 は、全世界で８００万枚以上という驚異的な売り上げを記録し、グラミー賞やＮＭＥアワードの最優秀新人賞にノミネートされるなど、今最も注目されている新人バンドの一つである、との事。
今日の曲は、２０１２年にリリースされたセカンド・アルバム 「バベル （Babel） 」 の中からの曲、「アイ・ウィル・ウェイト （I Will Wait） 」 を。
アルバムは、イギリスで９月２４日、アメリカは９月２５日、日本９月２６日に発売されたばかりの出来たてのホッカホカ・アルバムです。
プロデューサーは前作に引き続き、コールドプレイやアーケイド・ファイアーなどで知られるマーカス・ドラヴスが担当、との事。
映像はライヴの模様を使った公式ＰＶ。
カントリー系の楽器 （バンジョー） やコントラバスなども使ったスピード感あるイントロから始まり、歌い出しになると急にテンポがスローになり、また段々盛り上がりにかけてテンポがアップしていくという、面白い構成の曲です。
もちろん、サビの部分がメロディアスでとてもいい感じです！
バベル/マムフォード&サンズ
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では、また。
