オーストラリア出身のソプラノ歌手、ミルシア・ロウェルズ (Mirusia Louwerse) の歌で、「ウィッシング・ユー・ワー・サムハウ・ヒア・アゲイン (Wishing You Were Somehow Here Again) (= 邦題 墓場にて) 」 を今日は ・・・ 。
作詞:Charles Hart / 作曲:Andrew Lloyd Webber
ミュージカル、映画の ※ 「オペラ座の怪人」 の挿入歌。
劇中で、ヒロインが亡くなってしまった父親に呼び掛ける歌。
映像は、ミルシアの出身国、オーストラリアでのステージ。
ミルシアを紹介しているのは、指揮者兼ヴァイオリン奏者のアンドレ・リュウ(Andre Rieu)。
※ 注釈 「オペラ座の怪人」 (The Phantom of The Opera) (映画 2004年度製作 2005年公開)
解説:
天才作曲家、アンドリュー・ロイド・ウェバーの同名ミュージカルを映画化。
19世紀のオペラ座を舞台に、オペラ座に住む謎の男と、彼に見初められた歌姫の物語が綴られる。
監督は 「ヴェロニカ・ゲリン」 のジョエル・シュマッカー。 出演は、「タイムライン」 のジェラルド・バトラー、「デイ・アフター・トゥモロー」 のエミー・ロッサム、他。 台詞のほとんどが、歌で構成されているだけに、主要キャストが吹き替えなしで挑む歌唱シーンが見どころ。 また、スワロフスキー社が提供したシャンデリアも必見。 製作国:アメリカ・イギリス。 140分。
あらすじ:
19世紀のパリ、オペラ座に住む伝説の男、ファントム (ジェラルド・バトラー) の仕業とされる会事件が多発。 一連の事件は、彼が見初めた歌姫、クリスティーヌ (エミー・ロッサム) をプリマドンナにするために起こされたものだった ・・・
先日、テレビでも放映してましたね ・・・ 。 しかし、歌の部分も日本語の吹き替えで歌われていて、ちょっと違和感があり、残念でした。 You Tube に、エミー・ロッサムが歌う映画のシーンがありましたので、そちらも ・・・ 。
オペラ座の怪人 [Blu-ray]/ジェラルド・バトラー.エミー・ロッサム.パトリック・ウィルソン

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では、また。