今日は、懐かしの80年代ロックを・・・。
Duran Duran(デュラン・デュラン)、The Power Station(ザ・パワー・ステーション)を経て、ソロになったアンディ・テイラー(Andy Taylor)のファースト・アルバム 「THUNDER(サンダ―) 」 からの曲、「Don't Let Me Die Young(ドント・レット・ミー・ダイ・ヤング)」 を一発、ガツンと行きます!
アンディ・テイラーは、デュラン時代には、第4期と呼ばれる 1980年~85年、第5期の1986年~88年には、ゲスト・ミュージシャンとして在籍し、パワ・ステは、彼が憧れていたロバート・パーマーに声をかけた事から誕生したバンドで、1985年に結成し、「サム・ライク・ホット」 や 「ゲット・イット・オン」 (T・レックスのカヴァー曲)などのヒットを飛ばした。
私自身は、当時デュラン・デュランには、全く興味が無く、パワーステーションの曲で 「んっ!?」 となり、アンディ・テイラーのソロで、「よか、よかっ!」 という感じで、今でもサムタイム・時々(?)、カーステで聴いているCDの一枚となっているのが前述のアルバム 「THUNDER」 (1987年リリース)です。
映像は、当時のPV。
再発売されて、ジャケットが変わってしまっている。↓
Thunder/Andy Taylor

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では、また。