今朝の暴風雨は、何だったんだろう?・・・というぐらい、昼ぐらいからは、晴れて暑くなりました。
息子と家内は、近くの幕張メッセで、「次世代 ワールド ホビーフェア '10」に行くと言っていたので、心配だったんですが、天気が良くなって良かった。この「ホビーフェア」とは、おもちゃや、ゲームの見本市みたいな感じと言えばいいのかな? 子供が好きそうですね。それと、テレビの「おはスタ」のステージ・ショーも抽選で当っていたので見れるとの事で。
さて、音楽に参ります。今日は、晴れたので「雨歌」はやめて、「夏歌」にします。
「君がいた夏」は、Mr.Children の一枚目のシングル。1992年リリース。
アルバム「EVERYTHING」でメジャー・デビューしているため、デビュー・シングルではなく、1stシングルと表すのが正しいとの事。
作詞・作曲 桜井和寿 / 編曲 小林武史 & Mr.Children
曲名は、アメリカの同名映画「君がいた夏」からとったとの事。デビュー前では、「夏が終わる」というタイトルで、歌詞に出てくる主人公も少し若かったらしい。
映画「君がいた夏」の事を少し。
1988年 アメリカ製作。
再起を果たした野球選手が、奔放で魅力的な年上の従姉と過ごした、甘くほろ苦い少年時代を振り返る。
~ プロ野球選手としての生活が終わったビリー(マーク・ハーモン)の元に、従姉のケイティ(ジョディ・フォスター)が自殺したとの知らせが届く。ビリーにとってケイティは、初恋の女性であり、青春のすべてだった。ビリーはケイティの面影を求めて、彼女と過ごした思い出の地を旅する・・・
音楽は、デイヴィッド・フォスター。
では、ミスチルさんの「君がいた夏」を。
映像はPV。 音声少し小さめ。音量上げてどうぞ。
EVERYTHING/Mr. Children

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今夜は、サッカーのワールド・カップ、オランダ戦ですね。厳しいでしょうが・・・がんばれ!!
では、また。