映画 「オーシャンズ」 を観に行くつもりでしたが、やめて、「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 を観て来ました。
オーシャンズを観た人のブログを読んでいたら批判が多くて、段々、嫌になってきてしまって ・・・ 。 全てが実際の映像ではなく、ロボットを使ったり、ＣＧを使ったりしているシーンもあるとの事で、なんだ、完全な自然世界 （ドキュメンタリー） の映像じゃないのかー？ と、思ってしまい ・・・ 。
子供に、「ＤＶＤで、観ようなっ？ 」 と言って、急遽、変えました。
で、「パーシー・ジャクソン ～ 」 は、というと、結構面白かったです ・・・ 。
「ハリー・ポッター」 シリーズや 「ロード・オブ・ザ・リング」 系は、どうにも眠くなるし、「ナイト・ミュージアム」 みたいなのは、途中で、ばかばかしくなってくるし、大丈夫かな？ と思ったんですが、まあ ・・・ 「ＯＫ！ 」 でした ・・・ 。
本当は、家で、クリント・イーストウッドの 「グラン・トリノ」 みたいな映画を、コーヒーでもすすりながら、「うーむ ・・・ 。 」 とか言いながら観たいんですが、しょうがない、家族サービスの日ですから ・・・ 。
あらすじを少し ・・・ 。
～ １７歳のパーシーは、美術館での怪物に襲われたのを機に、自分が半神半人の 「デミゴッド」 だと知る。 しかも彼は、海神 「ポセイドン」 の息子で、全能の神 「ゼウス」 の最強武器である 「稲妻」 を盗んだ嫌疑をかけられているという。 そして、そのせいで、パーシーの母親は冥界 （めいかい） の神 「ハデス」 にさらわれてしまった。 パーシーは、身に覚えのない嫌疑を晴らし、母親を助けるべく、親友で半人半獣の 「グローバー」 、「アテナ」 の娘 「アナベス」 と共に、ハデスの元へと向かうが ・・・
詳しくは、こちらを参照。
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 - goo 映画
映像は、予告編。 音声少し大きめなので、音量に御注意を。
では、また。
