昨日のつづきです・・・。
吉川晃二の「 モニカ 」( 1984年2月、デビュー・シングル ) の作曲者は、NOBODYでした・・・。
作詞は三浦徳子さん。( 特にアイドル・シンガー( 松田聖子、郷ひろみ、沢田研二など )の作詞を手掛ける )
「 12インチシングル・レコード 」 について調べた結果・・・。
「 1曲の長さや、収録曲数の多さを特徴とする・・・。」 と、なっていて、特に音質には関係が無いみたいでした・・・。
さて、本題のブライアン・アダムス / ワン・ナイト・ラヴ・アフェア( ONE NIGHT LOVE AFFAIR ) です・・・。
1984年にリリース、世界的ヒットをした、4枚目のアルバム、「 レックレス ( RECKLESS ) 」 の中の一発目の曲です。このアルバムは、ブルース・スプリングスティーンの 「 ボーン・イン・ザ・ U.S.A.」 に、次ぐアルバム年間チャート2位を記録した。
その中のシングル 「 へヴン 」 は、自身初のビルボード全米1位をマーク・・・。
( このアルバムの中には、スローな曲はこの 「 へヴン 」 しかありません。後は全部ラケンロー )
彼の日本でのコンサートには、2~3回行った事がありますが、シンプルな舞台で、「 ギターとボーカルだけで勝負すっかんね!」 みたいなステージングで、とても好感を持ちました・・・。もちろん、ロックンロール最高!バラードも沁みたぜ!・・・みたいな感じで。( これじゃ、大友康平か・・・。 )
ブライアン・アダムスは、1959年11月5日生まれ、カナダ、オンタリオ州出身・・・。
カナダ・・・いい所なんでしょうね・・・いつか、行ってみたいです・・・。
では、また。