私が一人で無農薬、無添加、無加工で生きる!と決めても娘や相方にはすぐには同意してもらえません。

そんな時におすすめなのがこの映画。
http://www.cinemacafe.net/official/foodinc/

フード・インク


ただのお金儲けのために育てられる牛や豚や鶏。私はもう食べれません。
みんなで一緒に見ました。 娘にも衝撃でした。でも見て欲しかった。

アメリカ人のあのビッグサイズの謎がこの映画の中にあります。

びっくりするぐらい食について何も知らない人が大勢います。

スーパーのレジのお姉さんが私が買おうとしている野菜達を指差してこれなんて言うの?
って聞いてくる国です。
ちなみにブロッコリーでした。 あぁ!これがブロッコリーってやつね!だって。

アメリカの学校は給食でもいいし、お弁当でもいいし、各自好きなようにするのです。
事前に言っておかなくても今日は時間無かったから給食たべてね!って事もできます。
月末に精算するのです。
一回の食費は1ドル75セント。 200円弱でしょうか。
そして貧困層の子供達は無料です。 毎年親の収入によって無料ランチがもらえるかどうか審査があります。
更に朝ご飯を食べてこない子供達のために朝は全員無料で食べれます。

しかし! 予算の少なさと事前に申し込みをしなくても対応出来るよう、多分全てが冷凍食品をあっためるだけの即席食事です。 ファーストフードです。
生野菜とかフルーツなんて腐りそうな物は一切でない。

マクドナルドの様な物を毎日二食学校が出すのです。

そして夕飯もまたファーストフードだったりする家も沢山あるんだと思います。


さらにソーダとかコーラとかたっぷり砂糖の入った飲み物をガブガブ飲みます。
赤ちゃんがチョコレートミルクを飲んでるのだって普通に見ます。

そりゃ太るよ。病気になるよ。やばいよ。


まずは給食をどうにかしなくては!
とりあえず必ずお弁当にする事にしました。

映画を見た後にママは健康になって長生きしてあなたが大人になるまで頑張りたいの。
みんなが病気にならないように美味しいもの食べて欲しいの。

だから今日からご飯が変わるからね。

と説明しました。

一緒に家中にあった食品のラベルを読みまくって食べちゃいけないものと大丈夫なものと確認しました。

ルールは読めないものは食べない。
原料は読めるものでも5つくらいまで。それ以上だと加工食品になっちゃうように感じるから。
出来るだけ野菜とフルーツを食べる。

そしてこれが大事。 砂糖を極力抜く!

毒と思って白い砂糖は避けます。

甘みは蜂蜜かメープルシロップだけです。
それも控えめに。

自分も含め、砂糖で味覚が壊れちゃってるような気がします。
ラベルを読んでいくうちに本当に何にでも砂糖が足してある事にびっくりしました。

低脂肪とか書いてあるのには砂糖が足してある。 


冷蔵庫がすっきりしたところでスーパーに行きます。
ラベルを娘と一緒に確認しながら買い物します。

ポテトチップスが欲しいと言うのでラベルを見たら40種類くらいの原料でほとんど読めない!!
娘は自分で棚に戻しました。 偉いぞ!

ここはアメリカなので麦製品は沢山あります。

漂白されていない Whole Wheat な物しか買いません。出来ればオーガニック。

いつも食べている物の変わりが結構手に入る事がわかりました。
世の中変わりだしています。

私も一緒に変わります。