こんにちは、大久保ちせです♪(●´∀`●)
この冬、お世話になったウール。
ウール紡績の繁栄がなかったら、毎年ウールのセーターを着ることは
少なかったかもしれない・・・
そんなウール紡績の始まりとのいえる8頭の羊の歴史についてご紹介します。
ニット製品で最も多く使われているのが”メリノウール”という品種の羊。
白く、柔らかいのが特徴のウールです。
では、
白く、柔らかいのが特徴のウールです。
では、
「羊(メリノウール)の産地はどこでしょうか?」
壮大な緑の牧場で駆け回る羊たちをを想像し・・・
多くの方が「オーストラリア」と答えると思います。
はい。そうです!
メリノウールの多くはオーストラリアに生息しています。
でも、オーストラリアでメリノウールが誕生したわけではありません。
誕生した地は、オーストラリアから遠く離れた”スペイン”なのです!
↓↓↓スペインの国旗。
↓↓↓スペインの国旗。
もともとの野生の羊は、黒色や茶色でした。
↓↓↓
こちらが野生の羊です。羊というか、別の動物のように見えますよね。
紀元前7000年くらい前から飼われていた羊ですが、文明の発達と共に、
この黒い羊から白い毛がとれる羊になるまで品種改良を重ねてきました。
エジプトで毛織物にされ、ヨーロッパに渡った羊がスペインで更なる品種改良を重ね、
白く・柔らかい毛がたくさん取れる”メリノウール”が誕生しました。
メリノウールが誕生したのは、1300年頃のことだそうです。
メリノウールは、良質な毛がとれるのでスペインでは
王様しか移動させる権利を持っていなかったほど、国外不出の貴重な存在。
でしたが、
度重なる戦争のすえ
王様しか移動させる権利を持っていなかったほど、国外不出の貴重な存在。
でしたが、
度重なる戦争のすえ
スペインからの戦利品として、激しい航海のすえオーストラリアの地にたどりついたのが
わずか8頭の羊です。
この8頭の羊が、オーストラリアで大規模に生産されるきっかけとなりました。
ウール紡績の基礎となったのです。
そして、今では世界中へ輸出されています。
”メリノウール誕生の地”
スペイン マドリードでは、”放牧まつり”という羊のお祭りもあるほ ど、
スペイン マドリードでは、”放牧まつり”という羊のお祭りもあるほ ど、
羊は生活には欠かせない存在なのです。
ヨーロッパの人にとって、羊は生活には欠かせない存在でした。
多くの絵画や宗教画にも多くの羊が描かれています。
海を渡った8頭の羊がオーストラリアにたどり着かなかったら、品種改良がされなかったら、
ウールのセーターが着れなかったかもしれない。
ウールのニットを着て、その良さを感じているからこそ





























