ニット工場(in イタリア)1 | ニットラボのブログ

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こんばんは。

ニットラボ / Knitlabo の井部です。


昨晩、ヨーロッパ出張より戻りました~。

今回は、パリの展示会での情報収集と、
イタリアのニットメーカーさんの訪問が主な仕事です。


たくさんたくさん、良いもの見てきましたよ



でも、実は、まだまだ、時差ぼけ絶好調という状態ですけど・・・





そのような、良いものいっぱい見た中で、一番の感動は… と言うと…


イタリアのニットメーカーさんとの出逢いです





積み重ねられた、お客様の資料。
歴史を感じます。





ミラノからユーロスターで、ボローニャまで約1時間。
そこから、ローカル線に乗り換えて、約1時間。
トータル2時間をかけての訪問です。


騒然と置かれた機械は、ニットメーカーさんというよりは、
まさしく、『 ニットラボ 』という感じ 







18GGの島精機もあります~。




でも、なぜ? ニットラボ(ニットの研究所)か???  と言うと…





(笑)
研究所の人みたいでしょう~@^-^@



見た目だけではなく、まさしく、ニットの先生という感じです



イタリアでは、モデリスタとも呼ばれ、
デザイナーさんからのイメージやデザインを、
イメージ通りの編地に落とし込む仕事をされています。



このモデリスタさん達が、どこまでの技術を持っているか?
により、表現されるニットのレベルが変わるのです。

( 写真は、丁寧に、編地について、説明をして下さっている姿です)



このモデリスタさん達が、
世の中をビックリさせる編地やニットを作るのですね



説明をして下さっている内容だけを聞いていても、
その考え方や姿勢には、本当にビックリと感動させられます。




という事で、今回は、このメーカーさんが作られたニットを少しご紹介しますね





例えば、この裾部分。
横使いで、引き返し編みをしながらフリル分量を出し、
綺麗に身頃とリンキング。


良く使うテクニックですが、
フリル分量の完璧さと、身頃との接ぎ部分の丁寧な仕事。


それも、18GGというファインゲージ



もう、こんな技術を見ると… ゾクゾクします(笑)





また、後身頃は通常通り、縦に編み出しているのですが、
同じく、フリルを綺麗に出している事と、
前身頃との接ぎがとても自然で綺麗…




とても感動する、とても良い仕事を見せて頂きました~(*^-゚)vィェィ♪




まだまだありますが、今日は、ここまで¥^-^¥

ここまでの技術を持っている という事を見て頂きました




来週も続きをご紹介しますね~!!





こんな技術や姿勢の人達と、いつまでも仕事出来るように…

僕も頑張ろう~っっ



そんな事を感じる事が出来た素敵な出逢いでした!!!




ではでは