「ニットキッチン」元社長の奮闘記 -166ページ目

広告代理店がブランドを潰す?

はいはい(^-^)/



今回はちょっと

刺激的なタイトルですね。



先ずはじめに

お断りしておきますと



何も「広告代理店」を

敵視している訳ではありません(笑)



格言う私も今や

ある意味「広告代理店」ですから(*^-^)b




さてさてさーて、

いつもお世話になってる

ファッションジャーナリスト南さんが



本日こんな記事を

エントリーされてました!


ファッション雑誌一辺倒のブランドは売り上げを伸ばせない :南充浩の繊維産業ブログ



詳細はぜひ

元記事をお読みくださればと

思うのですが、



おお!

これはまさに

我らが<iPR>インフルエンサーPR への

援護射撃ではありませんか!

(と、勝手に都合良く捉えているw)



本当おっしゃる通りです。

激しく同感です。



私もこれまで

同じような問題を

ずーっと訴え続けてきました。(*^-^)b



例えば・・


自動的反応(速報性)の功罪♪

ブランドPRがお客に響かない理由。

人気ブランドとSNSの意外な関係!?

やっぱり<iPR>は凄かった!その理由とは?

これからの「キュレーション」の話をしよう♪


などなど・・・

他にもたくさん書いてるのですが

挙げるとキリがないのでσ(^_^;)



とにかく

「今の消費者に本当に刺さるメディアは何なのか?」



ということを

真剣に考えてもらいたくて



「常識」や「思い込み」を

取っ払って欲しくて



「見栄」や「体裁」より

「結果」を重視して欲しくて



ずーっと訴え続けています。(*^-^)b



中には

しっかり時流を捉えて

今と言う時代にマッチした

プロモーションを行って

成功してるブランドも

たくさん有ります。



その一方で

未だに

「古い慣習」に囚われて

なかなか抜け出せない

ブランドさんも

まだまだ有ります。



先日、

某広告代理店の方に

お聞きした話なのですが



TSIホ傘下の

某エレガンスブランド「A」の

広告宣伝費は

年間6億円だそうです。



売上が約30億円ですから

実に約20%が

広告宣伝費と言うことになります。∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



その大部分が

ファッション雑誌への出稿(純広・タイアップ)です。





まあ

そのブランドは

売上好調と聞いているので

それで良いのかも知れません。



私なんかが

とやかく言う筋合いでもありません。



しかし・・

6億円に対して

30億の売上って

どうなんでしょうね。。

って私なんかは

思っちゃいます(^_^;)



しかも

ブランドの売上がどうであれ

確実に懐が潤うのは

出版社と広告代理店ですからね。



両者とも

その広告の

「結果責任」まで負うことは

ありませんよね。ヾ( ´ー`)



つまり

何が言いたいかと言いますと



時に「ブランド」は

都合の良い

「カモ」にされてるケースが

多いんじゃないかなとσ(^_^;)



出版社と広告代理店は

一蓮托生ですからヾ( ´ー`)



もちろん

誤解のないように

上記の「ブランド」と

「広告代理店」が

そういう関係だと言ってるのではありません。

あくまで一般論のお話です(*^-^)b



さらに

「ブランド」側にも

大いに責任があります。



私もこれまで

多くのアパレルブランドと

関わってきましたが



ファッション雑誌に出稿した

「純広」や「タイアップ」由来の売上が

どれくらいあったのか?



つまり

広告を出したことによる

売上アップ(費用対効果)を

正確に計測しているブランドは

ほとんどありません。



「いや、そんなの無理に決まってるじゃん!ヾ( ´ー`)」



皆さん

そうおっしゃると思います。

確かにそうかも知れません。



じゃあ逆にお聞きします。



「効果も正確に把握できない広告に、なぜ数億円もつかえるんですか?」



恐らく答えはこうです。

「今までそうしてきたから。そういうもんだから。」

「有名ファッション誌なら安心だから。」

「有名ファッション誌に載ってることでブランドの価値が上がるから」



3つ目の

「価値が上がるから」は

理解できます。

ファッション誌には

そういう役目もありますから(*^-^)b



でも

上2つは論外ですね(笑)



そんなことでは

永遠に「カモ」として

吸い尽くされます(笑)



「今の消費者に本当に刺さるメディアは何なのか?」

しっかりと時流を捉え

「カモ」にされないよう

自衛をしなければいけませんよね(b^-゜)




「広告代理店」側にも

責任の一部があります。



もし今の

「メディアの多様化」という

時流を無視して



短期的な利益のために

吸い尽くすだけ吸い尽くして



そのことが原因で

もし「カモ」が死んでしまったら(ブランドが潰れてしまったら)

元も子もありませんよね。(^_^;)



ここは

共存共栄のためにも

もっと効率の良い

広告宣伝費の使い方を

ブランド側にご提案しても

良い頃合いなんじゃないでしょうかね。(*^-^)b



もちろん

急速なスマホの普及にともない

いくらメディアが多様化して

WEBメディアの重要性が増したと言っても



ファッション誌の影響力も健在ですし

ある程度、淘汰はされても

全く無くなることはないでしょう。



要は「バランス」ですね(*^-^)b



バランス次第では

6億の広告宣伝費を

30億の売上にとどまらず

40億にも、50億にも

化けさせることが出来る「力」が

広告代理店にはあるはずです。

皆さんプロですから(*^-^)b



広告代理店は

「媒体(メディア)」の味方なのか?

「クライアント(ブランド)」の味方なのか?



なんだか

普遍的なテーマになっちゃいますが(^_^;)

そんなことを

考えずにはいられませんね。



今回も

答えが出ないままですが(笑)

このへんでおいとまします。



ではまた次回~(^O^)/アディオース♪



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