1周まわって今、文字通り「炎上」が熱い!? | 「ニットキッチン」元社長の奮闘記

1周まわって今、文字通り「炎上」が熱い!?

はいはい(^O^)/

 

 

ブログに時事ネタを書くと、数年後に読み返したときに「あーこんなことに興味を持ってたんだ」と、懐かしさと恥ずかしさが入り混じった何とも言えない気持ちになる私ですが、

 

 

今、プロモーション目線で興味がある事と言えば、何と言っても、「松居一代」女史ですね(笑)

 

 

もちろん、彼女のプライベートには何の興味もありません。心の底からどうでもいいです(笑)私が興味があるのは、あっという間に、世の中の全てのインフルエンサー、ブロガー、ユーチューバーを凌駕してしまった彼女の「発信力」に対峙した各企業(Ameba、YOUTUBE、Instagram、Twitterなど)が、

 

 

今後どのような対応をしていくのか?彼女の圧倒的な「負」の「発信力」を目の当たりにして、それでも便乗しようとする企業が出てきたりするのか?そんなところに注目しています。

 

 

「負の発信力」と言えば、最近、これまで禁忌とされていたハズの、いわゆる「炎上マーケティング」が、また再燃してる印象がありませんか?しかも結果として成功している例が結構あります。

 

 

例えばネットで話題となったこちらのリリース・・

 

 

稀代のトレンドセッターに聞く「渋谷の新しいホテル」の価値 藤原ヒロシ氏が見る”ホテルの未来”

 

 

そしてこのインタビュー記事のぶっとんだ内容に、

「まったく嚙み合ってない!」「むしろイメージダウンなのでは?」「大惨事!」と、ネット上では大騒ぎになりました(笑)

 

 

藤原ヒロシ先生のホテルに関する対談が噛み合ってなさすぎて冷や汗が出るレベル

 

 

ところが!蓋を開けてみると、「TRUNK HOTEL」は大盛況♪大勢の人が押し寄せました。

 

 

中には「藤原ヒロシがさんざんコケにしたホテルがどんなものか逆に興味が沸いた」という方も少なくなかったとか。(ちなみに私もまんまと乗せられた一人ですw)

 

 

恐らく普通にホテルの良さだけをアピールしていたら、ここまで話題にはならなかったでしょう。

 

 

あくまで想像ですが、私としては、「運営側はここまで計算していたのではないか?」「藤原ヒロシ氏も一枚噛んでるのではないか?」と勘ぐっています(笑)

 

 

じゃなかったら、普通あんな「事故」みたいなインタビュー記事をわざわざプレスリリースに掲載しないですよね。

 

 

もう一つの例はこちら・・

 

 

炎上をもポジティブに転換、ドルチェ&ガッバーナ流SNSブランディングの巧妙さ

 

 

(出典:fashionsnap.com #BOYCOTT Tシャツのキャンペーンビジュアル Photo by: DOLCE & GABBANA)

 

 

 

詳細は是非とも元記事をお読み頂ければと思いますが、要するに・・

 

 

いわゆる「炎上」もマーケティングの一部とされるような過敏な反応も際立っている。そういったSNSを大胆に活用しているブランドの代表格が、「ドルチェ&ガッバーナ(DOLCE & GABBANA)」だ。自ら不買運動を促すようなハッシュタグを広め「#BOYCOTT」をプリントして商品化するなど、過激とも言える手法でミレニアル世代(1980年代〜2000年代初頭生まれの世代)を取り込んでいる。

 

 

意図的に「炎上」させてるって言っちゃってますし、むしろブランド側もそれを楽しんでますね。

 

 

確かに、世の中には「正(プラス)」の広告(発信)が溢れかえっていますので、ほとんどの場合、何をやっても埋もれてしまいますね。

 

 

でも、そこに「負(マイナス)」の広告(発信)をひとたび投入すると、人々が興味を持ち、拡散し、瞬く間に広がっていきます。意外と人間って「怒り」や「批判」などの「負」が大好物なんですよね!いわゆる「ダークサイド」ってやつです(笑)

 

 

さらに、上記に共通してる最も重要なキーワードが「アイロニー(皮肉)」や「自虐」です。これを駆使すると、正攻法でプロモーションするよりも消費者の警戒心が薄れ、その心理に巧みに入り込んでしまいますよね。

 

 

このように、一周まわって今、「炎上」をもポジティブに変換してしまう新しいタイプのマーケティングが注目されています。

 

 

いずれにしても、SNS上で注目を浴びることが、莫大な費用を投じる広告と同等のプロモーションになっていることは確かですから、各ブランドや企業は何らかの形でSNSを活用しなければ生き残っていけませんよね。

 

 

今後は、「炎上」をもポジティブに転換してしまうような「狡猾さ」や「巧さ」が、デジタルマーケティングには必要になってくるのではないかなと思ったりしていますので、私も少しPR企画を考えてみようと思います(o^-')b

 

 

もちろん「笑って許される程度」ってことが大事ですけどね(笑)

 

 

ってことで、また次回~(^O^)/

 

 

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